北海道湧別町はオホーツクの中央部に位置し日本一の汽水湖であるサロマ湖で牡蠣•ホタテを養殖しています サロマ湖のホタテはグリコーゲン•グリシンなどの アミノ酸をたっぷり蓄えているためホタテ特有の甘みが強く噛むほどに甘みが感じられます サロマ湖は海水温が年中通して低く 厳寒期には氷点下になることもあり 低水温のなか育ったホタテは身が引き締まり 旨味が凝縮され甘みの強いサクサク食感のホタテとなります 湖白牡蠣（2年もの）通常は殻付き牡蠣として 出荷されますが １つ１つ殻をはずし みなさんが料理しやすい剥き身にしています 牡蠣は海のミルクとも言われ ビタミン・ミネラル等の栄養成分を バランスよく含んでおり エネルギー源のグリコーゲンの量は牛乳と同等 スタミナ不足の解消・病後や産前産後の回復等にも 効果があると言われ 低脂肪・低コレステロールであるのも特徴です サロマ湖の牡蠣は小ぶりながらも ぷっくりとした実入りとみずみずしく 爽やかな味わいが特徴です ▼数量、分量の目安 ホタテ(1枚200ｇ前後) カキ(一粒20ｇ前後) ※牡蠣は24時間以上地下海水につけ 紫外線殺菌をしています 剝き身は新鮮さを保つため 殺菌地下海水を入れてパック詰めしています ※毎週ノロウイルス検査を実施しています ※日にち指定されている場合でも 天候により到着が前後してしまうことが あることもご了承ください ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）