【お届けする商品の内容】 1年のうち約1ヶ月限定、「子持ち」の信州あゆ・冷凍８尾入りです。 信州あゆは、身は上品で淡泊、それでいて旨みが濃い鮎です。 短い鮎シーズンの中でもさらに短い期間しか味わえない子持ち鮎を どうぞご賞味ください。 【おすすめの食べ方】 ・塩焼き 定番であり、一番おすすめの食べ方です。 身全体に軽く塩をふり、焦げやすいヒレと尾には多めに塩をつけてください。グリルやバーベキュー、フライパンで、両面に色がつくまで焼いてお召し上がりください。 皮はパリッ！身はフワフワッ！ ・甘露煮 1.塩をふらず素焼きして焼き目をつけます。 2.鍋に醤油、酒、砂糖を入れ、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。 3.鍋に鮎を入れ、ひと煮立ちさせたら落としブタをして弱火で1時間ほど煮ます。 4．身を崩さないように裏面に返し一晩漬けておきます。翌日また火を入れなおすことで、より味がしみ込みます。 【信州あゆってどんな鮎？】 「信州あゆ」の特長は、その旨みの濃さ！ 私は毎年全国の養殖業者の鮎をお取り寄せしたり、地元の千曲川の天然鮎とも食べ比べています。 「信州あゆ」はどの鮎と比べても旨みが強くて美味しいんです！ 皮はパリッと香ばしく、身は上品でホクホク。ぜひご賞味ください。 【ここにこだわっています！】 特にこだわっているのは味の決め手となるエサ。 大手飼料メーカーと当社で開発した独自の特注飼料を与えることで、 身は上品で淡泊、それでいて旨みが濃い鮎に育っています。 天然鮎のように脂は必要最低限。みずみずしさを味わえます。 【生産者の紹介】 毎度ありがとうございます！臼田養魚場の5代目、臼田雄司と申します。 私は「先代たちの伝えてきた美味しい鮎と鯉の魅力を絶やさず、これからも多くの人に味わってほしい」という想いで、養殖の道を志しました。 自然豊かな田舎の養殖場で汗を流しながら、丁寧に鮎と鯉を育てています。

2023年9月3日追記

【魚介類応援商品】 ALPS処理水の海洋放出に関連し中国向けの水産物が全面禁輸となるため、国内の流通量が増加し、鮎の市場価格への影響に伴い、弊社売上への影響が見込まれます。

2022年8月17日追記

大きさの目安：18～22cmくらい、80～110gくらいの鮎です。

2022年8月16日追記

時期や個体により、卵の大きさには差があります。 「片腹」以上卵を持っているアユを「子持ち」として出荷させていただいておりますのでご了承のほどよろしくお願いいたします。

2021年10月7日追記

資材不足のため、来春まで梱包の段ボールは当店で加工したものを使わせていただきます。少し見栄えが劣りますので贈り物へのご利用はご注意ください。