沖縄の宜野座で、丹念に育てたマンゴーをぜひ！ 【アップルマンゴーの後に出てくる大玉マンゴー】 今回お届けするマンゴーは、キーツ種。 爽やかな香り、甘みがつよく酸味のバランスも良い大玉でレアなマンゴーです。アップルマンゴーの終わった後に出て来るマンゴーで、一玉が大きいものだと１キロ近くなる食べ応えのあるマンゴーです ひと粒ずつ丹念に手をかけて育てる「ぴりなファーム」のマンゴーで、沖縄の豊かな恵みを味わってください！ 【（※注意事項あり）】 一箱は約1.３〜１.８kgとなり、２玉でお送りします。 アップルマンゴーとは違い追熟の必要なマンゴー となります おおよその食べごろ目安の日付は箱に入れさせていただきますが、到着時の様子からお客様の判断で追熟させて食べごろを見極めてみてください ▼▼▼注文に際しての注意点▼▼▼ ノンクレームでの販売となります。 本来ならばマンゴーは追熟が必要なのですが、到着時点で食べごろになっている可能性もあります。すでに下で説明するように食べごろになっていたら、そのまま冷蔵庫に入れてください。 【美味しい食べ方、教えます！】 ★★★食べごろは？★★★ 収穫したてのマンゴーには、ブルームという白い粉が見られます。このブルームがある時は冷蔵庫に入れず、陽の当たらない場所に置き、常温で追熟を待ちましょう。 果実を優しく手のひらで包んだ時、ふわりと柔らかく感じられ、果皮の表面が艶っぽくなり、甘い香りが強くなった時が食べごろ！ 食べる2～3時間前に冷蔵庫で冷やして、爽やかな夏のマンゴーを満喫してください。 ★★★食べ方は？★★★ マンゴーは真ん中に種がひとつあります。種の形は平べったくて大きく、果実の形の通り、縦に入っています。 種に沿って包丁を入れ、種と両方の実の三枚おろしにします。そして皮を残して格子切りにし、裏返すように実の花を咲かせます。これは見栄えもよく、来客へのおもてなしに最適です。 自宅で食べるときのお勧めの切り方は、三枚におろして、皮のまま三日月切りに。そして、オレンジのように食べてみましょう。皮ぎりぎりの美味しい部分を、余すことなく味わうことができます。 一番ぜいたくな食べ方は、実はまるかじり！ 実を縦にして、ヘタの所から少し切り込みを入れて、皮を下に引っ張りながら半分むきます。果汁を一滴も無駄にすることなく、がぶりと食べてみてください。 手も汚れますし、完熟のタイミングでないときれいに皮はむけませんが、これ以上ない大満足が味わえること間違いなしです！