『はちろべを牡っ蠣づけ隊』(加熱用)説明必読！！

餌を沢山食べれてしっかりした牡蠣、餌をあまり食べれず身がぺしゃんこの牡蠣。のびのびと殻が成長した牡蠣、周りの牡蠣に押さえ付けられて小さいままの牡蠣。この時期になると個体差が出てきます。大きい牡蠣や形のいい牡蠣が優遇されますが、私にとっては小さくても傷ついても可愛い牡蠣です。 特に今シーズンは8割死んでるので『生きててくれてありがとう〰️』と感謝の気持ちが沸いてきます。まさに『命をいただく！』 コロナに牡蠣の大量死、そして私の体調不良。。。なんだかツラいことが重なって悲しい。 そこで、はちろべ水産を活気づけてくださる方を募集します‼️募集と言っても何のイベントも考えてませんが。。。😅 大きな袋に傷物の牡蠣や小ぶりな牡蠣を入れて、足りない分は大きい牡蠣を入れて調整します。 大量にご注文をいただく事、そして何より傷物や小ぶりな牡蠣を美味しく召し上がっていただける事に感謝の気持ちを込めまして、大変お安くさせていただきました。 特殊な商品の為、気になる方はご遠慮くださいませ。 大量に佃煮や牡蠣飯を作ってお裾分けをしたり、味噌汁・かきおこ・チヂミ等色々と楽しんでみたり使い方は無限大❗ 小分けにして冷凍も可能ですので、冷凍庫に余裕のある方いかがでしょうか？ 安楽島の海で育った「あらしまかき」。愛情たっぷりに育て上げ、とことんこだわっているからこそ自信をもってお送りできる逸品です。 1粒ずつ丁寧に剥いてるので愛情はたっぷり！！ どうしても殻の破片は入ってしまいますので、よく洗ってからよく加熱してお召し上がりください。 ■「あらしまかき」とは？ 三重県鳥羽市の面積の約70％を占める山林から流れ込む植物プランクトンが豊富な真水と、太平洋から流れ込む温かい黒潮とが程よく混ざり合う伊勢湾は、牡蠣にとって最高の環境です。 その伊勢湾のなかの安楽島地区で生産される牡蠣が「あらしまかき」です。 正直な話、「鳥羽市の牡蠣」というと三重ブランドに認定されている「的矢牡蠣」が有名で、安楽島牡蠣はあまり知られていません。 しかし、味では安楽島牡蠣も負けていないと思います。 安楽島の海は波が穏やかでプランクトンが豊富なため、牡蠣はぐんぐん成長し、種付けからわずか1年で出荷が可能となります。 「1年カキ」なので、独特の渋みが少なく甘みが強いのが特長です。 はちろべ水産では10月に種付けをして、翌年の9月中旬から出荷を開始します。 毎日、その日に剥く分だけを水揚げし、1個ずつ真心をこめて丁寧に剥いて、厳しい目で選別しています。 時間と手間はかかりますが、そうすることで新鮮で安心な牡蠣をお届けすることができます。 安楽島牡蠣を食べたお客様にはリピートしていただけています。 味には絶対的な自信があります！ やみつきになること間違いなし！！ 知る人ぞ知る「安楽島カキ」を、ぜひ一度お試しください 余談ですが、あるお寿司屋さんの大将から「はちろべの牡蠣は、牡蠣独特の臭みがなく甘みが強いから、牡蠣が苦手な人でも美味しいと食べてくれる」とのお言葉をいただきました。 本当にありがたいです。 #加熱用牡蠣#佃煮#鍋#炒め物#愛情たっぷり#海の幸