▼自己紹介
はじめまして、今川ファームの今川文哉です。
今川家、私はなかなか無い三つ子で生まれ真ん中です、話とびっくりされます♪
温室では複数あり面積では3500坪あります!
私は愛知県田原市に住んでいて、田原市は農業が人気があります。家の周り(近所)のほとんどの方が農業をやっています。子供の頃から父親が作った野菜が本当に美味しいかったのと昔に子供の頃から父親とトマト栽培のお手伝いをして最初はイヤイヤモードになりましたけどやっていくうちに作物を育てるのが好きになりトマトを栽培してみようと思い農業高校と農業大学校で農業関係の勉強をして今家に入ってミニトマトを栽培しています。
▼品種・味の特徴・食べ方
ミニトマトは千果と言う普通の丸いトマトで甘くてリコピンが多いが特徴です。トマトの美味しい食べ方はヘタを取りそのまま食べたり、おやつ、おつまみなど、弁当やサラダの料理に合います。加熱調理ではスープやピザに合います♪
インターネット【Googleやyahoo】にレシピがありますので調べてみると美味しそうです!
▼冬から春にかけて搬送について
冬にかけて寒くなりトマトの色が薄くなりやすくなります、少し待つとだんだんと色が付いてきます。収穫する時にちゃんと赤色に注意してトマトを取ろうと思っています。色については商品画像を見ていただき参考にしてみて下さい。
ミニトマトをダンボールに入れてトマトの傷や割れをチェックして箱詰めをします。しっかり見てもトマトは温度の差や搬送中に振動などで割れが出る場合があります。
トマトの割れ軽減対策でダンボールの底に新聞やプチプチなどを入れてあります。
最長日は3日にして短くしてあります、伝票が届き次第、今はコロナ禍でもありますのでトマトを収穫(取って)、翌日には新鮮第一を考えてなるべく早く届くように早めに出荷しようと思います。
▼栽培/生産方法、こだわり
栽培では色々やっています袋栽培やヤシガラを使ってココバック栽培、水耕栽培があります。ココバッグ栽培とは、ココナッツのヤシガラを使った培地に作物を植える、隔離栽培システムです。 今までの土に植える栽培でなく、地面から離した栽培をすることにより、土壌病害の発生を防ぐことができます。
栽培だけでミニトマトとアイコの酸味が違いがあります新鮮で美味しいです!
栽培だけでトマトの酸味が違いがあります新鮮で美味しいです!
#メッセージについて
・ポケットマルシェの利点は農家さんにメッセージが出来る所です。トマトは好き嫌いがあると良く聞きます是非トマトを食べて感想など聞かせて下さい。
是非トマトを食べて食感を楽しんでいただけると嬉しいです♪
今川農園を宜しくお願いします。
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