『新鮮第一、美味しいトマト目指して〜』アイコ❗️

▼自己紹介 はじめまして、今川ファームの今川文哉です。 私達は農業生産高日本一の田原市に住んでいて温室は複数あり、大きな温室の中でミニトマトとアイコを栽培しています。 ▼アイコの特徴5つ！ 『味』:糖分含量が高く、甘みが強く感じられます。旨味成分であるグルタミン酸が豊富です。 『食感』:果実中のゼリー分が少なく肉厚なので、果実が飛び散りにくいです。口の中で皮が残りにくいので食べやすいです。 『果肉質』:果実中のゼリー分が少なく、独特な食感が人気です。生食だけでなく加熱料理しても型崩れしにくいのも特徴です。 『色・見た目』:果実には照りがあり、赤系トマトのため果色が穏やかで長楕円形(たまご型)しています。なかなか無い形でラグビーボールのような形をして可愛いらしい見た目のいいのが特徴です。お弁当に、サラダに穏と味のアクセントにもなります。 『栄養価』:普通の丸型ミニトマトよりリコピンが約2倍も多く含まれています。 『日持ちの良さ』:硬めの果肉質だから日持ちし、使い切りができるので主婦の皆様に喜ばれます。 ▼私のおすすめの食べ方 トマトの美味しい食べ方はヘタを取りそのまま食べたり弁当やサラダ、寒い時期にスープやパスター、ビザなど加熱料理にしても良く合います。　　 インターネット【Googleやyahoo】にレシピがありますので調べてみると美味しそうです！ ▼栽培/生産方法、こだわり アイコの栽培ではヤシガラを使用したココバック栽培をしています。 栽培だけでミニトマトとアイコの酸味が違いがあります新鮮で美味しいです！ ▼冬から春にかけて搬送について 冬にかけて寒くなりトマトの色が薄くなりやすく時間が経つと色が付いて来ます。なるべく収穫の時に色に注意して赤色優先でトマトを取ろうと思います。アイコは日持ちするのが特徴です。 ▼搬送について ミニトマトをダンボールに入れてトマトの傷や割れをチェックして箱詰めをします。しっかり見てもトマトは温度の差や搬送中に振動などで割れが出る場合があります。 トマトの割れ軽減対策でダンボールの底に新聞やプチプチなどを入れてあります。 ▼アイコの収穫、出荷について 別で出品しているミニトマト千果より栽培面積がなくアイコは毎日収穫できなくて1週間に1回もしくは2回のペースで収穫になります。最長日を7日にしていますが収穫日のタイミングが合えば注文をいただいて伝票が届き次第(収穫日の翌日)には当日から明日、明後日に箱詰めして新鮮第一に考えなるべく早く皆様にトマトをお届けできるように努めてまいります！ 収穫日が分かりましたらメッセージでお知らせしようと思っています。 #メッセージについて ・ポケットマルシェのいい所はは農家さんにメッセージが出来る所です。トマトは好き嫌いがあると良く聞きます是非トマトを食べて感想など聞かせて下さい。 是非トマトを食べてみて下さい！ 今川ファームを宜しくお願いします。