ポケマル/ポケットマルシェ

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みんなの投稿

  • Shino Yoshi

    Shino Yoshi

    2019.06.17
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    お米が具の下になっていて写真に写っていないのですが… 美味しかったです! 昨日は暑かったので酢飯にして、ブロッコリー🥦生ハム、生玉子、自作のタレでいただきました。 ごちそうさまでした!
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    石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.06.17
    なんとオシャレな... 我が家のお米に活躍の場を与えてくださり、ありがとうございます。
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.06.13
    ‪【#ポケツイ同時投稿】‬ ‪「ここは〇〇さんの田んぼ、ここはうちの田んぼ」というふうになっているけど、決めているのはあくまで人間であって、本来は地球の一部なんだよなとふと思った。‬ ‪家の田んぼを継いだ時も、持ち主になったというよりは管理責任者になったという感覚の方が強かった。‬
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.06.07
    ‪【#ポケツイ同時投稿】‬ ‪仕事が一段落して「次はあれとこれとそれをやらなきゃ」 といろいろ思案している時に、タイミングよく天気が崩れて野外の仕事の予定がストップしたりすると、「いい加減そろそろ身体休ませなさいよ」と諭されているような気分になる。...はい、休みます。‬ ‪#ポケツイ連動‬
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.05.27
    ‪【#ポケツイ同時投稿】‬ ‪なにかを発信するとき、「今〇〇やってます」よりも「今〇〇について考えています」と言う方が、やっぱり自分の性に合っていると思う。‬ ‪#ポケツイ連動‬
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.05.25
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    【田んぼデビューは何歳?】 こんにちは!農民イシハマです! 今年も田植えの季節になり、着々と田んぼに稲が植えられています。写真に写っているのは、「ゆうだい21」という品種の苗です。予想より早く草丈が伸びてきたので、予定よりも1週間早く植えることになりました。稲にとってはちょっと早目の田んぼデビューです。✨ 実は稲にも、人や動物と同じように「年齢」のようなものがあります。今現在稲がどの成長段階にあるのかを見極めるために数えられるもので、「葉齢」と呼ばれています。葉齢がいくつの時に田んぼに移植すればいいか、いつ追肥すればいいかなど、栽培管理のタイミングを図る上では非常に参考になります。 ヒトや動物は生きている年数を基準に「1歳、2歳」と数えていきますが、稲の場合は少し変わっていて、出てきた葉っぱの枚数を基準に「1葉、2葉」と数えます。はじめに「この葉っぱが出たら1葉」という基準があって、その後に葉っぱが1枚ずつ出るたびに足し算していくのです。🌱 さらに稲の葉齢は次の葉っぱが出る前の成長途中の葉っぱを小数点で数えます。ここはヒトの年齢とは違いますね。下の図の場合第3葉がほんの少し出てきているので、2.1葉といったところでしょうか。ここはほとんど数える人の感覚に頼るので、数えられるようになるには少しだけ慣れが必要です。🏃‍♂️ さて今年のゆうだい21ですが、田植えした時の葉齢は全体的にみて2.1〜2.5葉くらいでした。今年の目標としては3.5葉くらいで植えられればと考えていたのですが、思いのほか草丈の伸びが早く予定が前倒しになりました。あまり長くなりすぎると田植え機でうまく植えられなくなってしまうので…。 ただ相手が生き物なので、あまり僕の意思で成長を支配し過ぎたくないという思いもあります。ヒトの場合も「背の高い小学生」とかいたりしますし、今回はそういうことで。👍 とは言え、「お米作りは苗半作」と言われる世界。まだまだ伸び代だらけです。 右図の出典↓ http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/nourin/gijutsu/techinfo/tebiki/basic/
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.05.21
    ‪【#ポケツイ同時投稿】‬ ‪お酒の出来に影響すると言われている、酒蔵の柱や壁に着いたカビや麹を酒蔵のひとが「ご先祖様」と呼んでいるという話をテレビで見た。その話を聞いてから、僕にとっては稲がご先祖様なんじゃないかと思えるようになった。種もみは他県出身(?)だけど。‬ ‪#ポケツイ連動‬
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.05.09
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    【代かきの季節。】 こんにちは!農民イシハマです! いよいよ田植えの季節に入り、そこかしこで田植え機やトラクターが走り回っています。うちの田んぼにも水が入り、田植え前の下ごしらえである「代かき」が始まりました。 「ドライブハロー」と呼ばれる機械で土と水をこねて平らにして、水持ちを良くしたり苗を植えやすくしたりします。校庭のグラウンド整備に使う「トンボ」が巨大化してクルマがついたやつを操っているようで、けっこう楽しいです。前後ろに細やかに動かすので、クルマのバック駐車が上手くなりそうです。🚜 代かきの作業では、田んぼの表面を平らにすることが重要だと言われています。稲の育ち方や雑草の抑制力を均一にすることができるからです。米作りを始めた時から、僕は「とにかく平らにすること」だけに執着し、田んぼの中を縦横に進んだりクルクル回ったりして「平らになれー、平らになれー」と力技を発揮していました…。水口を開けて何日待っても水が端まで回りきらないことも多く、窓拭きワイパーのように水を動かすこともしばしば。 しかし、それでは土を練りすぎてしまって稲の根張りが悪くなり、秋に倒れやすくなってしまうそうです。確かに、うちの田んぼでは今まで倒さずに秋を迎えられたことがありません。 やっぱり練りすぎてたか…。🤔 (※もちろん、適切なやりは地域によって異なるので、田んぼによっては土を良く練った方が良い場合もあります。) ところが、今年はどういうわけか水が田んぼの端まで回ってくれるようになりました。おかげで少ない水で代かきができ、今までで一番キレイに仕上がりました。嬉しい。☺️ 水が回った理由としては、水を入れる前に土をしっかり砕いたことが考えられます。今までは「どうせ代かきの時に細かくなるから」と思い、燃料の節約も考えて粗く耕していました。しかし今年は雑草を埋め込むために何度も耕していたので、水を入れる前から土が細かくなっていました。 その結果結果細かくなった土は毛細管現象を発揮して、スポンジのように水を吸っていたのでした。仕事は丁寧にやらないとダメということですね。次はちゃんと耕そ。😅 今年は倒さず刈れますように🙏 ◯元号も変わったことなので、名前を「農民イシハマ(旧お米の石浜)」から「農民イシハマ」に変更しました。これからより農民っぽいことやっていけたらなと思っています。よろしくお願いします。
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.04.20
    ‪【#ポケツイ同時投稿】‬ ‪人間が世話をし過ぎないで「いきものまかせ」にするのは、ある意味最高の自動化なのかもしれない。‬ ‪ただ相手が「いきもの」なだけに、その意思を尊重することには気を配らなければならない。‬ ‪...まずはどうにか意思を汲み取らなければ。‬ ‪#ポケツイ連動‬
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.04.01
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    【#ポケツイ同時投稿】 ウルトラ上手に、塗れました。 (史上初めて...) #ポケツイ連動
  • 石濱興寿 | 農民イシハマ

    石濱興寿 | 農民イシハマ

    2019.03.19
    ‪【#ポケツイ同時投稿 】‬ ‪米こうじは、元々有毒だったカビの中から毒の薄いやつを選抜して家畜化したものだったと最近になって知った。‬ ‪ならば、麦類の赤カビ病菌を選抜・無毒化して麦畑に撒いたら、生物農薬みたいに使えないだろうか?🤔‬ ‪(マニアックな話...)‬ ‪#ポケツイ連動 ‬
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