川島 寛 | 石垣イチゴ かねとよ川島農園
2018.6.8コミュニティをご覧いただき、ありがとうございます😊
食べ物はその物語を知ると、より美味しく感じると言われております。来シーズンのイチゴを、より美味しく召しあがっていただく為に、当園のイチゴの物語を書き連ねたいと思います。よろしくお付き合いください。
石垣いちごの物語 その2
その1では石垣いちごについて簡単に書きました。その2では苗作りについて書きたいと思います。
「苗半作」という言葉があります。これは「苗作りによって作物の出来の半分が決まる」ということを表します。美味しいイチゴを作る為には、まず良い苗を作ることから始まります。
私が子供の頃は、イチゴの苗作りは高冷地(富士山の2合目など)で行なわれておりました。現在でも高冷地の育苗は行なわれておりますが、当地区の半数以上の農家はポット育苗に変わって来ています。当園もアイポット育苗を行なっております。
イチゴの作型の大部分は促成栽培で、これは本来なら春から初夏に実を付ける性質のイチゴを花芽分化を早め寒い時期を加温する事で冬から春まで実を付けるように栽培する方法です。
花芽分化は低温短日で促進しますが(高冷地栽培はこれに該当します)、窒素肥料を断つ事でも実現出来ます。ポット育苗は窒素肥料を断つ方法で花芽分化を早めています。
写真の左上は昨年7月中旬の様子で約半数の子苗がポットに止められています。
写真の左下は昨年の子苗の本数の推移で6000本の苗を作りました。8月に本数が足踏みしていますがこの時は病気が出て毎日数十本の病気の苗を取り除いていました。心が折れそうな毎日でしたが、幸い定植後は病気が出なかったので良いイチゴが取れました。
写真の右は今年の様子で、真ん中は子苗をポットに止めたところ、下はアイポットです。
今年も良い苗を作って、美味しいイチゴを皆さまにお届けしたいと思います。
尚、苗は随分余分に作りますので、ご希望の方に差し上げることが出来ます。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
来週も読んでいただける方は是非❤️をポチッとしてください。何よりの励みになります。よろしくお願い致します。🙇
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川島 寛 | 石垣イチゴ かねとよ川島農園
2018.6.10茶太郎さま
ありがとうございます😊
お礼が遅くなりました。
努力すること大切に育てることは生産者として当たり前の事です。
ポケマルに参加して、取り分け茶太郎さんのように大切に食べて頂けるお客様に恵まれて、幸せです。
来シーズン、あるいはそれ以降のシーズンで、茶太郎さんに食べていただく為に、〇〇さんに食べていただく為にと、食べていただける方を思い浮かべて栽培出来る事は生産者冥利につきることと思います。
食べ物を作ることは、本来、かくあるべきだろうと思います。
色々考えますが、茶太郎さんのようなお客様に恵まれて、楽しく希望を持って栽培に力を注げると感謝しております。
より一層、楽しいコミュニティになりますように💕
まじめに書くと硬い話になってしまいますが、何よりも楽しく明るく😊たまにコケる💦お付き合いをよろしくお願いします🙇