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めっちゃおいしいです！分量も満足です！大きすぎて一つ鍋が入れませんね。(今度はもっと大きな鍋を買わなければならないな🤔)

おいしく頂いております。タンドリーチキン、オススメの鶏ハム、春巻きは、紫蘇明太子チーズを合わせてみました。画像がなくスミマセン。 まだまだ楽しめます。 美味しい久米島赤鶏ムネ肉ご馳走様でした！

#赤鶏手羽を1匹分、冷凍していた #青ネギ とともに圧力鍋でゆで鶏に! 転じてバターカリーチキン! 茗荷とイタパセをトッピングー Tres bien💚💚💚 ごちそうさまでした🙏🙏🙏

食べるものが体を作るのは、人間も鶏も同じ。 久米島赤鶏牧場では、鶏たちが健康に生育できるよう、エサの専門家の方に久米島赤鶏専用のエサの配合を設計してもらっています。 穀物飼料を基本に、沖縄伝統の薬草である月桃（げっとう）やウコンを配合。 これはサプリメントのような役目で、お腹の調子を整えます。 そして何よりの特徴は、久米島の泡盛の酒粕を混ぜていること。 酒粕というと白いイメージですが、泡盛は黒麹を使うため、酒粕も濃い灰色をしています。 この酒粕を細かく砕き、2週間ほど発酵させたものをエサに混ぜて与えています。 酒粕の効果で、比較的長い飼育日数にもかかわらずお肉が固くならず、歯ごたえがありつつジューシーな肉質に。 特にモモ肉で感じやすい、鶏肉独特の臭みも抑えられます。 また一番驚くのが、鶏舎の中が臭くないこと。 きっと鶏たちも、ストレスなく過ごせているのではないかと思います。 You are what you eat. 鶏の飲み水も久米島の山から湧き出る水を使っているので、 久米島赤鶏は本当に島の恵みで育った鶏なのです。

久米島赤鶏の一番の特徴、それは・・・ 凛々しさです！！（笑） 見てください、この顔。 かっこいいでしょ？ 久米島赤鶏は、フランス原産のレッドブローという種類の鶏。 いわゆる地鶏とは違います。 ちなみに地鶏とは、農水省が定める日本の在来種38種の血を50%以上引いている鶏のこと。 日本の在来種というのは、明治時代までに日本で成立または導入されて定着した種のことを言うのだそうです。 レッドブローは、原産国フランスが大切に守り続けている鶏で、それだけに美味しさは抜群です。 久米島赤鶏牧場では、地鶏というブランドは名乗れなくても、美味しさでは負けないこの鶏を、久米島だからこそできる育て方で飼育することを選びました。 レッドブローは、まず骨格が大きくなってからお肉がついてきます。 そのため、100日という長い日数をかけ（一般的なブロイラーは30～40日）、鶏が走り回れる広さの鶏舎の中で元気に運動し、たくさんエサを食べ、健康第一で育ってもらっています。 人間も鶏も、健康が一番ですね！

#ワソQ のバンバンジー‼️ #久米島赤鶏 の茹で胸肉、#河内晩柑、ミニトマトと共にー So excellent💜💜💜 ごちそうさまでした🙏🙏🙏

定期のお届けありがとうございます！美味しくいただいています！😋

#久米島赤鶏丸鶏 ローストチキンの鶏ガラからとった濃厚な白濁したスープで水炊き! スープが京都の水炊き老舗店と似ていて美味しい❣️ #キャロりん と人参葉も入れてー So Good💛💛💛 ごちそうさまでした🙏🙏🙏