松坂進也 | まつさか農園
2018.9.17https://poke-m.com/products/8838
たまには美味しいみかん農家さんを紹介します。笑
一口にみかんと言っても実は色々な品種があります。
最もスタンダードなみかんは宮川早生、11月のみかんですが最近は12月の完熟が流行りです。
「宮川に始まり、宮川に終わる」という言葉があるくらい魅力的であり、農家の技量が問われるみかんです。
さて、その宮川から生まれた品種「ゆら早生」を皆さんご存じですか?
薄すぎて果皮をむくと破れてしまうほどの内皮(じょうのう膜)
温州みかんで群を抜いたプチプチとした食感(さじょう)
普通は10月収穫するのですが、完熟で11月~12月に収穫することで糖度は14~15度にもなります。
味だけで言えば最高の品種とさえ言われるのがこのゆら早生です。
「味だけってどういうこと?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実はこのゆら早生、めちゃめちゃ育てにくいのです。めちゃめちゃひ弱で病弱なんです。
干ばつに弱いし、樹体も大きくなりにくいし、みかん自体も肥大が悪いし、着色も遅れるし、虫にもやられるし、塩害にも激弱。
とにかくすぐ枯れるし枯れなくてもちっとも大きくならない!!!
そんな農家泣かせな食味最高のゆら早生。
食べてみたい人はぜひ蔵光さんから買ってみて下さい。
この人、ほとんど農薬を使わずにこの激ムズゆら早生を作っています(*‘ω‘ *)
去年、僕も頂きましたがとっても美味しかったです。
和歌山のオススメ農家の一人です。
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