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小粒なのでピクルスはもちろん、丸ごと野菜スープに使いました。 味も甘く美味しかったです😊もちろん生サラダもグーでしたよ ごちそうさまでした❗

かぼちゃが繁茂してきました。 写真が一枚しか選択できない？ので、これだけですが、小さな実がポツポツと付き始めています。 この横はトマト。イタリアからお越しの種です。 おそらく調理向けなので、トマトソースにはもってこいかな、と思っています。 かぼちゃには肥料は与えていません。この圃場での初の定植なので様子を見ています。でも、この茂り具合からすると必要なさそうです。 土には自家製の米からとぎ汁乳酸菌を作り、その液体を使って発酵させた籾殻が入っています。 菌の働きが行われていれば、そう悪いことにはならないはずです。 カボチャは収穫してから一月ほど置くことで甘みが乗ってくるのですが、楽しみで仕方がありません。 かぼちゃ、オクラ、モロヘイヤ、空芯菜をセットにしようと思っています。 どれも栄養の宝庫のような野菜なので、夏の食と身体を支えてくれるはず！ また、経過をお知らせします(._.)

やっと、ポケットマルシェオープンです！ ここまで長く感じましたが、それも僕にとってはちょうど良かったと思います。 多くの作物を作ってはいますが、種類が多くて量が少ない状態。ばんばん出荷して…を考えていなかったことが原因。様々な作物の特徴を知っておきたかったのもあります。 ですが、一番多い量を作ったのがこの玉ねぎ。 去年から種まきをして、苗、定植から収穫までかなりの時間がかかりましたが、今こうして収穫までたどりつきました。 糠となたね油かす。それだけしか使っていません。理由は、それが自然に近いかたちのような気がするからです。（種まき倍土に微量の化成肥料は含まれています） つまり、植物が欲しがる栄養が出来る限り人工的なものでないようにしたいのが僕の想いです。 収穫を諦めてしまいそうなくらい小さい葉がなっている。周りの畑の玉ねぎは腰に届きそうなくらいの葉をつけているのに、家のは膝にまで届くか届かないか。そんなこんなで、ピン球くらいのしかでないかなと思っていましたが、そうでもないのです。 少ない肥料を活かすために、葉と実に程よく分散させていたのでしょうか、手のひらに程よく収まるサイズのもの、それより一回り小さいものくらいが大半で、あとはビックリするほど大きいものか、ピン球サイズです。 数に限りはありますが、玉ねぎはまだ沢山ある方です。 小さい玉ねぎなんて玉ねぎじゃない、という方にはおすすめできませんが、フツーの育て方をした玉ねぎが食べてみたい方には大変おすすめです。 食べてみてますが、生でもかじれます。別にかじる必要はありません。 形や大きさはいろいろですが、味に変わりはございません。小さいのは半分に切ってそのままポンと煮ても炒めてもグッドです。 Yamamotoのポケマルでのデビューはそのまんま玉ねぎでいきます。これだったら人に食べてもらえる、というもののみ、ここに出品しますのでご安心を。薬や科学的なものは定植後は一切使ってません。自分が食べたいものを人にも食べて欲しいという感覚です。 長くなりましたがまだまだ言い足りない分は別の作物ができた時に言います。 配送料、とりあえず1番安く抑えられて入金のための手数料などもかからない。遠くから届けられる最善を尽くしました。 これからもYamamotoをよろしくお願いいたします。