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毎年三浦農園から頂いております。一度食べればその美味しさが忘れられずリピ確実です。 故郷宮城の美味しいセリを送っていただけることに感謝してます。 シャキシャキとした食感とフワって香る心地よさ、食べ応えのある根っこと全部食べつくしちゃいます。 友人たちと鍋パーティーが定番ですが、根っこはさっと素揚げしてお塩でいただくのもいいし、新鮮な間にオリーブオイルと塩で葉と茎を頂いたり、パスタもいいし、あっという間に1kgなくなりました。 都内でも三浦さんのせりを扱ってるところもあり、プロの料理でまたひと味違う料理もいただいています。 またよろしくお願いします。

とても新鮮なそして立派な根っ子のせりをお届けいただきました。 週末に家族がやって来るので楽しみたいと思ってます。 ありがとうございました。

注意喚起) アマゾンにメルカリなど通常でさえ荷物多いなか、 クリスマス、お歳暮、ふるさと納税返礼品、 さらに場所によっては寒波。 近年の年末年始は配送状況が混乱し、 到着の日時指定ができない状況です。 お早目のご検討をよろしくお願いします。

本日のせり田んぼ。 年末年始の最大需要期を迎えつつあります。 ただいま収穫は、50〜60センチくらいの、 ふわふわ柔らかなセリとなっています。 秋口に強制更新し生長世代変えて。 茎細く長く葉先貧弱ぎみですが、 いくらか根に食感あじわいがでてきました。 セリにとっては適切な寒さも、 滋味深める大切な要素となります。

ご紹介いただきました。 https://nihonmono.jp/article/53623/?fbclid=IwdGRleAOeNW1leHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZAo2NjI4NTY4Mzc5AAEecJVOUe5DCuRCanrExZcYn219YUnMi4SmMB-2vuabr4ViwC_f83S92JlgTWI_aem_SUVG5gXBKQByb9wPE7D9Iw あのナカタさんがご来訪いただけたなんて、 なんだか今も夢見心地です。 小中学校同級生のお姉さんがライター業なされていて、 ご同行し過分な文章を寄せていただいてしまいました。 わたし、死期がちかいのかも。。(@@) __ 春の七草がゆなどにも使われ、古くから日本の食に欠かせない「せり」。 宮城県名取市は、「仙台せり」の名産地だ。 その名産地で、今では仙台・宮城名物となった「せり鍋」を広めた立役者が、「三浦農園」代表の三浦隆弘さん。 三浦さんの育てるせりは、飲食店から引く手あまたで、入手困難となっている。 三浦さんが仕掛けた「せり鍋」が、仙台を代表するグルメに根付いた理由は何なのだろうか。

名取に行きましたが時間がなくてせり鍋が食べられず、どうしても食べたくて注文させていただきました。すぐに届いてうれしかったです。新鮮なまま届きましたので早速お鍋でいただきました。根っこの汚れを取るのが大変でしたのでコツなどを教えていただけたら嬉しいです！！

初めて購入しました。立派な芹で、鍋にぴったりです。今後も購入させていただこうと思います。ありがとうございました。