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カラスの害に悩む日々 袋掛けしたら枇杷の実をビリビリとやぶいていく ネットで見つけたカラス対策 効いてくれるかな？まっくろくろすけ風！

枇杷の再販希望のリクエストありがとうございます！ 最近、枇杷やそら豆の再販リクエストをいただくことが増えました！ 予約ページを作りますのでしばらくお待ちください！ 今は袋掛けされた小さな枇杷達がお日さまと自然界の力で育まれています！

苗床には、もみ殻燻炭（もみ殻で作った炭）を混ぜています。 むだにするものは何もないのが、稲作の大好きなところです！

米が発芽するとこんな感じです。 これを苗床にまいて、土を薄くかぶせて、田んぼに並べます

今年も元気に育っています！ミツバチも🐝お手伝い中！

お米の仕事がジワリジワリと始まっております！ これは種もみの湯温消毒 60度の、お湯で消毒しても死なない、お米ってすごいなー これで、薬剤を使わなくても消毒できちゃうのです。 田んぼの草を取ったり、一つずつ始まってます！ うちのお米は籾で保存していますので、いつも新米に近い状態で召し上がってもらえるんじやないかなと思っています。 場所はとりますが、自然な姿でお米にスタンバイしてもらっています！

米粉できました！ 写真がこれしかなくてすみません！ パンやお菓子作りに向いている300メッシュです。 うちでは、揚げもの、お好み焼きなど、小麦粉代わりに使います。 商品ページもぜひご覧下さい♪

ビワの袋がけはじめました！ 真冬に花を間引いてありますが、そこからまた更に選んで袋がけをします 傷がなく型のいいもの。 それでもビワは3割くらいしか出荷できないのです。 手塩にかけたビワたちをお届けできる日を楽しみに袋がけをがんばります！

四月田植えに向けて、稲わらと米ぬかを田んぼに戻して耕運します。 田んぼに入れるのは、肥料というほどの量ではなく、田んぼにお住まいの「微生物のご飯」といったところです。 こなれてなくなっちゃうのが不思議。 田んぼには、目に見える生き物見えない生き物でいっぱいです。