首藤元嘉さんの投稿

こんにちは＊本日は里芋の収穫をしています。 さといもをお届けできるのも今週いっぱいとなりそうです。 雑草が目立ちますが味は格別、ふかふかの土が旨みたっぷりの里芋に育ててくれました。是非この機会にご賞味いただけたら嬉しく思います。

生あま酒販売終了のご案内 今までたくさんのご愛顧をいただいた生あま酒の販売がついに終了となります。 すでにポケマル様でのあま酒の販売は終了させて頂いております。 大変ありがたいことに2月、3月と予想を上回る数のご要望をいただき予定していたあま酒用ボトル容器の在庫がなくなってしまったのが理由です。最終日までご提供を続けることが出来なかったこと、大変申し訳なく思っております。 あま酒の販売終了に伴い、多くの惜しむ声をいただきました。 「もう飲めなくなるなんて哀しい」、「本当にもう二度と飲めないの？」みなさんの思いがひしひしと伝わってきました。 今後についてですが、土と暮らすの生あま酒がご自宅でつくれる【手作りセット】のご案内をさせていただく予定となっております。 土と暮らすのあま酒の美味しさの秘訣は何といっても素材です。 お米が美味しいからあま酒が美味しく仕上がるのです。 ご自宅であま酒を手作りされている方に話を聞くと、うちの素材であま酒をつくったら格段に美味しいスッキリとしたあま酒ができるというお声をいただいたことがあります。 大地の恵みをたっぷり受けた自然栽培米は味が濃く旨みがあり雑味がありません。 そんなお米でつくるから美味しいのです。 現在自宅で簡単にできるレシピや工程をまとめているところです。ポケマル様でも販売を予定しております。 是非【手作りセット】の販売を楽しみにしていてくださいね ＊＊＊＊＊＊ 株式会社維里は、前を向いて進みます。 「土と暮らす」というステージから「自然栽培の維里」へ進化し前だけを見て邁進していきます。 これからも私たちに関心をもち応援していただけると嬉しいです。 安心できる食卓が当たり前の未来を一緒につくっていきましょう。 改めて、土と暮らすの代名詞、生あま酒を愛してくれて本当にありがとうございました。 今後も変わらぬお引き立てを何卒よろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。「農業で食と暮らしをととのえる」ことを理念として活動しております株式会社維里【土と暮らす】の進藤です＊＊ 3月いっぱいで販売を終了することが決まっている【土と暮らす】の生あま酒ですが、多くのご注文を受けまして黒米入りの販売を先んじて終了する運びとなりました。 この機会にたくさんの方にお届けできて本当に嬉しく思います。 生あま酒プレーンは販売継続しておりますので是非ともご賞味くださいませ＊＊ 何卒よろしくお願いいたします。

3月いっぱいで生産を終了する土と暮らすの生あま酒。。 ついにその日まで1か月を切ってしまいました・・ 【【そこで！！3月特別企画!!!!!!】】 土と暮らすの生あま酒6本セットを 限定価格でご提供させていただきます!! 通常6本セット8046円(税込み)→なんと税込み7,000円!!!! 嘘でしょ?!本当に?!いいんですか?? はい。いいんです。 この機会にたくさんの方にうちのあま酒をお届けしたいのです。 そしてこんなに美味しいあま酒があったということを記憶の片隅に残してもらえたらとってもとっても嬉しいのです。 毎日1本贅沢に飲む飲むもよし、お友達とシェアしてご購入いただくもよし。 短い期間ではありますが【土と暮らすの生あま酒】がたくさんの方にご賞味いただけることだけを祈っています。 この機会に是非。 何卒よろしくお願いいたします。 株式会社維里【土と暮らす】

2月1日土曜日!!! 東京日本橋、マイナビ人形町オフィス【農mar’s Cafe】にて!!! 土と暮らすのお結び////// 店頭販売を行いますっっ!!! 自然栽培米をシンプルに握ってお米本来の味を是非とも楽しんでいただきたい!! うちの3名柄(イセヒカリ、農林48号、初霜)を食べ比べるチャンスです!! そして店頭には代表首藤元義、マネージャー進藤、2人揃って参上いたします!! 会いに来てくださるととっても嬉しいです＊＊　 当初はぬか漬けも入れたりして、お弁当みたいにしようと思ってたけど、おにぎりをシンプルに堪能していただくスタイルにチェンジ!! なので価格を500円(税込）から350円(税込）に変更しました!! (この価格、、いいんでしょうか??!!　　いいんです!!!!）） 当日は土と暮らすの生あま酒、玄米オートミールも販売いたします。 お結びは数量限定販売です!! 皆様のご来場心よりお待ちしております＊＊ 【イベント開催場所】 東京都中央区日本橋富沢町7-1 ザ・パークレックス人形町1階 株式会社マイナビ人形町オフェス マイナビ農業 EVENT SPACE(農mer’scafe)

＊＊重要なお知らせ。＊＊ 平素は格別のご高配を賜り皆様には毎日感謝の気持ちでいっぱいです。 いつも土と暮らすの商品をご愛顧くださり誠にありがとうございます。 本日は皆さまに大切なご案内がございます。 皆様に愛されてきた「土と暮らすの生あま酒」は、2020年3月末日をもって販売を停止することを決定いたしました。 ＊＊＊ 地元マルシェではたくさんの方がうちの生あま酒を目的に店頭まで来て下さり、「いつも楽しみにしているよ」と声を掛けてくださいます。 商談会に出展して試飲をしていただけば、「こんなに美味しいあま酒を飲んだのは初めてだ」と目をキラキラさせながら嬉しいお言葉をくださる方もたくさんいらっしゃいました。 ＊＊＊ 土と暮らすの生あま酒に「生」がついている理由をご存知でしょうか？ うちのあま酒は加熱による発酵止めをしていません。大切に手作りしたらそのままボトルに注いで完成。酵素が活きたあま酒です。そのため賞味期限は他の商品と比べて短めの設定となっています。 一度作ると期限はたったの10日。 その短い期間にお求めくださる方の元へお届けしなければなりません。 うちの生あま酒の製造上、1本2本での製造ができません。製造の際は一定量の製造が必要となります。正直に言いますと、行先の決まらなかった生あま酒は、、。。行き場をなくし事業所へ戻ってきてしまいます。 これが現実です。 ＊＊＊ 一世を風靡した甘酒ブームは下火となり、需要は当初の半分以下となりました。 もちろんあま酒を日常的にご愛飲頂いている方はたくさんいらっしゃいます。 「飲む点滴」とも言われる甘酒は美容と健康にもってこい。 うちのように自然栽培で大切に育てたお米から出来ているとなると、素材にも安心して飲むこともできる、そういってリピートしてくださる方もたくさんいらっしゃいます。 そのことを私たちは十分理解しています。 ＊＊＊ 園主首藤が生あま酒を販売し始めた理由のひとつに、「農業への思い」「自然栽培への思い」「環境や食への思い」を商品を通じてたくさんの方に届けたいという考えがありました。 「自然栽培米から作った生あま酒」を通して出会った人たちに生産に込めた思いを伝える、そのためのひとつの手段として作り続けてきた、ということがあります。 事実、マルシェや商談会でも商品をきっかけに話が広がり、農業や自然栽培のことを知っていただくきっかけとなってきました。「生あま酒」が消費者の方と私たち生産者の架け橋となり関わりの機会を作ってくれていたのです。 ＊＊＊ 今回生あま酒の販売を終了するからといって「商品を通して思いを伝える」という私たちの考えが変わってしまったというわけでは決してありません。 私たちが最も大切にしていることは「自然栽培を通じて環境を守ること、そしてその思いを普及し自ら地域農業の担い手となること」です。 自然栽培という方法を軸に環境保全型農業をもっとたくさんの方に知って欲しい、そしてそれを求める人が増えれば自ずと自然栽培を営む土地や人が増える、その結果美味しくて安心できる食材が並ぶ食卓が当たり前の未来がくる、それがわたしたちが目指す未来であり、そのために日々活動を続けているのです。 その架け橋となる商品がたとえ「生あま酒」ではなくなったとしても、私たちは新たな可能性を生み出し、そしてまた思いを乗せて伝えることを続けていきます。 うちの自慢のお米、大豆、玄米オートミール。 それらすべてが私たちの思いを運んでくれる架け橋となってくれています。 ＊＊＊ 土と暮らすの生あま酒がなくなってしまうこと、私たちもとってもとっても寂しいです。 まだリアリティはありません。きっとこれを読んでくださるあなたと同じ気持ちでいます。 【土と暮らす】から【維里】へとステージが変わり、さらに未来へと邁進するために決断しました。 ご理解いただけますと幸甚です。 私たちはこれからも何も変わりません。愚直に「農業(自然栽培)を通じて食と暮らしを整える」という壮大な目標に向かってブレることなく邁進していきます。 私たちはまだまだ小さな組織ですがこれからの農業を、そして日本の食卓を守るために前だけを向いて進んでいきます。 今後も変わらず応援していただけると嬉しいです。 ＊＊＊ 今まで土と暮らすの生あま酒を愛してくださったファンの皆様、あなたのおかげで今の土と暮らすがあり、そして未来があります。これからも土と暮らすを、そして株式会社維里を何卒よろしくお願いいたします。 土と暮らすの生あま酒は販売終了となります。 3月末までの短い期間ですがご愛顧ご愛飲頂けますようよろしくお願いいたします。 令和2年1月21日 株式会社維里【土と暮らす】 https://tsuchitokurasu.jp/informati…/2020/…/21/news-amazake/

いつも【土と暮らす】の自然栽培米をご愛顧くださり誠にありがとうございます。 感謝でいっぱいです。 この度、平成30年度産のすべてのお米が完売したことをご報告いたします。 たくさんの方にお届け出来たことを大変嬉しく思うと同時に、次の新米収穫までまだ半年を残しご提供できなくなってしまったことは大変申し訳なく思っております。 令和元年新米収穫に向けて現在農繁期真っ最中です。 心を込めて育て、またたくさんの方にお届けできるように努めてまいりますのでご理解頂けますと幸甚です。 つきましては令和元年新米の予約販売を充実させていきたいと考えておりますのでご期待いただけたればと思います。 今後とも【土と暮らす】をよろしくお願いいたします。 園主　首藤元嘉 マネージャー進藤