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みんなの投稿

  • hiyo

    hiyo

    2019.10.29
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    土屋さま 昨日、無事に受け取らせていただきました🌾 さっそく!今朝の朝食で♪ 、、、素晴らしく美味しかったです❣️ 香り✨甘み✨しっかりとした粒だち✨ 写真で分かりにくいかもですが、ツヤツヤ、もちもちで透明感のある炊き上がり💕 ホントに美味しいお米ですね👏👏 卵焼きも作るよーと言ったのですが、いらなーい!と家族に言われるほどで💦 いしる明太子としじみのお味噌汁で贅沢な朝食をいただきました😋 お昼は残りを塩おにぎりで1人占めします😆😆 愛情込めて作られた素晴らしいお米🌾 感謝して美味しくいただきますね😌 ありがとうございました🙏
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.10.29
    hiyoさん ありがとうございます😊 そう言ってもらえると、とっても嬉しいです! 稲刈りも落ち着きましたが、すぐに来作の準備に入っています。 励みになります! 頑張ります!
  • 土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.10.28
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    ようやっと、晴れ続きの予報、なんとか今週中に脱穀できるだろうか。
  • 土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.10.27
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    われわれは何処から来て、何処へゆくのか。今年は正八胞体のとある視点。
  • Tomo

    Tomo

    2019.10.25
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    届いてから、そのまま一粒口に含むと甘くて美味しい。土鍋で、炊きました❗お米が輝いてて、粒もしっかりしてて、早速おにぎりにしました。塩なしで、いただきました。口のなかで、お米がわかる。口に広がる旨み噛めば噛むほど美味しかったです。大きいおにぎり3つもたいらげてしまいました。台風被害大変かと思いますが、お体に気をつけて、お米作り続けてください。日本の宝です。
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.10.25
    Tomoさん 素晴らしい! とっても美味しそうに炊きあがりましたね! すごく嬉しい評価ありがとうございます!ついつい気付くとお釜のご飯がなくなってしまいますよね。 言葉を励みに、精一杯頑張っていきます!
  • 蘭々

    2019.10.17
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    土屋さま 下手な写真ですみません。炊き上がってフタを開けた瞬間です。ピカピカに光った新米は日本人に生まれた幸せを感じさせてくれますね〜。 「里山のつぶ」、感動的な美味しさでした。 ツヤツヤでしっかりした粒、お米の良い香り、もちもち食感、一口頬張れば口の中に広がる甘み、何もかもパーフェクト!でした。 ごちそうさまでした。 美味しいお米を本当にありがとうございます。これからも継続して購入させていただきたいと思っております。 台風の被害が心配ですが、お身体に気をつけて頑張ってくださいね! 蘭々拝
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.10.20
    蘭々さん 嬉しい感想&お写真ありがとうございます😊 見た目の炊き上がりもいいですし、湯気の感じが美味しそうなお写真ですね! つちや農園では品種の種類もありますので、食べ比べも面白いですよ。 やっと、稲刈りも終盤戦です。 猪苗代はもう冬の様相ですが、雪の降る前に終わらせられるようにがんばります! ありがとうございます😊
  • 土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2018.12.21
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    \\\冬至とシリウスと新嘗祭と/// 農業にとって暦はとっても大事。 種を蒔く時期や管理に注意する時期、はたまた、土地を耕すタイミングなどを計るのに欠かせません。 かつて、日本の暦を製作していたプロ集団といえば、安倍晴明で有名な陰陽寮です。彼らは、太陽や月の運行、星々の動きなどから、季節を読み取り、様々な作業に最適な日取りを読み取りました。それが所謂「旧暦」の「太陰太陽暦」です。 そんな暦に関して、農業を通して気づいた事をお話しします。 私は稲作を始めてから、11月23日の新嘗祭を大事にするようになりました。稲作をしていると、人間の力の無力さを感じたり、なにか不可思議な力の存在を感じる事がおおく、自然への敬意のような感覚が、ごく自然に湧いてきます。 ですので、新穀を神様にお供えし、ともに味わい、豊かな実りの感謝と喜びを分かち合うことの大切さが実感できるからです。 そんな新嘗祭ですが、実は新嘗祭こそが新年の始まりだったという事をご存知の方は少ないかもしれません。 以前は、新嘗祭の日から新しい年が始まりました。 なぜか? この話を知った時に私は、ちょうどお米の収穫が終わり、新しいお米が食べれる時期だから、新米の切り替わりと同時に新年が来るんだなぁ。なんて漠然と思っていました。 ところが、ある時気づいたのです。 あれ?新暦で新嘗祭やってるのって最近じゃない?と。 本来は旧暦じゃないの?と。 そうして、旧暦の新嘗祭11月23日を調べるとあら不思議。 それは冬至だったのです。 とはいえ、毎年ぴったり11月23日に来るということではないので、断言は出来ないのですが、太陰太陽暦を決める時に、冬至は11月に来るように合わせるそうです。(ちなみに今年は旧暦11月16日が冬至) 日本は太陽神の天照大神を最上位に置いています。 冬至は最も日の短く、太陽の力が最も弱くなる日だと位置付けられています。太陽は農業にとっても大事な存在です。 様々な神話やそれに基づく祭祀をみると、太陽神や農業神の死と再生を描くものが多いことに気がつきます。 永遠に力強いものはなく、冬を弱く衰えた太陽神や農業神の表れだとし、もう一度強く若々しく復活させ、春を迎えたいと人々は願いました。 日本におけるその儀式が新嘗祭だったのではないでしょうか。 それは、新天皇即位後初の新嘗祭を大嘗祭と位置付け、即位に最も重要な儀式である事にもあらわれているのではないでしょうか? 冬至を境に、太陽は若く生まれ変わり、日はだんだんと長くなっていきます。 また、暖かな春がきます。 木々や草が萌え出で、生命の気配が色濃くなっていきます。 そんな思いで、今年の冬至を過ごしてみてはいかがでしょうか? 余りにも文章が長くなりすぎたので、シリウスに関しては、また明日!(๑˃̵ᴗ˂̵)
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2019.2.21
    なべひろさん。 と、私は思っているというレベルの話です。笑 でも、実際そういう研究をされている方もいますね。 シリウスの話も面白いのですが、なかなか投稿できていないので、気長にお待ちください!^^;
  • 土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2018.12.19
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    \\\神代穂!!///
  • 土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2018.12.19
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    \\\京都で「神代穂」を観てきたよ/// 先日、稲の事を調べていたら、たまたま見つけた論文に「神代穂」なる品種が紹介されていた。 曰く、とある神社に古来から伝えられている「特殊稲」の品種で、背丈が2mを超える赤い色素を帯びていない長粒インディカ種の稲である。と。 おお、ユニワの農を目指す俺こと土屋直史としては、これは是非とも、この目で拝みたい。 早速アポをとり、妻と2人で、京都は梅宮大社に向かった。 梅宮大社につき、時間には早かったのでこちらでお待ちください。と案内された待合室で、われわれを迎えてくれたのは、長さ1.8mはありそうな稲のお飾りだった!! ここここここれが!あの「神代穂」か!? 時が経つのを忘れ、興奮冷めやらぬ2人が待つ待合室に、小柄で優しそうな男性が入ってきた。 なにを隠そう彼こそが梅宮大社宮司の橋本氏である。 橋本宮司は、我々の為にかわからないが、改めて「神代穂」について文献等を調べてくれており、優しく丁寧な口調で説明してくださった。 梅宮大社は歴史上の動乱に巻き込まれることが多く、資料や文献がほとんど散逸してしまったそうで、そのなかでも残っている文献や伝承、由来、縁起を稲と神社の両方に絡めて詳しく聞かせてくださった。 その話の中で衝撃の事実が発覚した。 この品種が論文に書かれていたインディカではなく、熱帯ジャポニカであるというのだ!! なんたる事だ! この品種は本当に「神代穂」かもしれないではないか! なぜなら、温帯ジャポニカやインディカ以前、初期の渡来は熱帯ジャポニカ種であると言われているからだ。となると、初期に渡来した稲の形質を保ってきているかもしれない。 しかも、倒伏した際はすぐに節から根っこが生えてくるとの事! 橋本宮司は「これは船に乗り穂抜き収穫した品種じゃないか?」ともおっしゃっていた。 橋本宮司によると、やはり数多くの動乱の中で、もともと伝えられていた品種はとだえ、伊勢神宮から、もともとの品種に近い品種を譲り受けたのではないかと考えられる。とお話されていた。文献にはもともとの品種も伊勢神宮からの系統だと書いてあったそうだ。 しかし、それでも、渡来初期の品種だったら面白いと夢をみてしまう。 同じく、農法についてもお聞きしたが、太古から伝えられる農法もあったであろうが、動乱の中で途絶えてしまったのであろう。との事だった。 神職を継ぐ前は音楽史学者であった橋本宮司は、さすが歴史学者を思わせる語り口と切り口で、大変わかりやすく、面白かった。橋本宮司!ありがとうございました! す 世の中には、まだまだ知らない米や稲がある。 ユニワの道はまだまだ遠く果てしない。
  • マルドゥック

    マルドゥック

    2018.11.10
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    土屋さん 貴重な亀の尾 届きました! グルメな知人が精米したてのご飯は格別に美味いと言っていたので、今回は人生初の玄米買い!! 近所に精米所があることで、郊外に住んでて良かったと感じつつ、7ぶつきで初精米してきました! まずは精米報告、これから炊き上げます!
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2018.11.10
    マルドゥックさん ありがとうございます! お米も様々ですが、精米は実は、ものすごく重要だったりします。もちろん、おっしゃる通り、精米してから日が浅いほうが美味しいです。しかし、精米したてはお米が荒れてるから少し寝かせたほうが良いというお米屋さんもいます。まるでワインのよう。 このコイン精米所はタイワ精機製でしょうか?タイワの機械だったら多分コイン精米所でも大丈夫だと思います! 精米した後は、ジップロックにいれ密閉して冷蔵庫に保管するとなお良いですよ^_^ というわけで、米ライフ楽しんで下さいー!
  • まほんぐ

    まほんぐ

    2018.11.10
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    届きました。 感動大作のプロフィールを拝読した直後だったので(とりあえず亀の尾ってだけでポチってました)、興奮してます。お米でこんなワクワクしたの初めてです。またポストします!
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    土屋直史 | つちや農園

    土屋直史 | つちや農園

    2018.11.14
    まほんぐさん ハマっちゃいましたか!笑 特に無肥料栽培米は、インパクト重視というより、じんわり染みわたる美味しさの傾向があります。また、浸水時間や、浸水温度、なにで炊くかでも、お米の印象はガラッと変わります。 やればやるほどわからなくなる。それがお米道です! 楽しんでくださいー。
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