朝露に輝く稲穂。 . 朝いちばんの稲穂は キラキラ、キラキラ、美しい。 . . また台風が やってくるようで。 17号に続き 同じような進路予想の18号。 . トマトの定植が完了したところで 次は稲刈りシーズンに突入～ というタイミングで また台風。 . 稲刈りは 朝露が乾く おおよそ10時以降からしか 基本的には刈れないのですが。 . 台風の影響で 稲が倒れると 朝露に濡れた稲穂が 乾きにくくなります。 . 乾いてないと コンバインで稲刈りするとき 詰まります。 . 稲穂が完全に倒れて べしゃっと地面にくっついちゃうと 稲穂が泥まみれになって これまた コンバインが詰まります。 . 肥料が多すぎても 稲が倒れやすかったりも、します。 . 倒れちゃうと とにかく稲刈りがスムーズに進まない！！ . 早く刈りすぎても品質落ちる。 . . 倒れないでーーーー！！

2019 大玉トマト定植。 先日、90㍍×39㍍ のハウスに 苗6400本、気合い入れて植えました。 快晴の中 ぶったおれそうな暑さのハウスで 何とか終了ーーー！ 順調に育っています✨

田植えの写真。 田植え、フーフー言いながら 何とか梅雨入り前に終了してました。 今更ながらの投稿。 ベトナムの研修生がアシスタント。 ベトナムでは 全て手で植えるらしく 田植え機の動きを キラキラした眼差しで 見つめていました。 帰国土産に 買っていきたいそうですよ🤣

午前中に届き、今箱を開けましたー！ みんな無事ですw 写真の手前が空いておりますのはご想像通り、わたしの胃に収まった量です。 日に焼けてなお、美味しいアイコ。 しばらく楽しみにいただきます。 無くなったらどうしましょうー(´⊙ω⊙`) また次のシーズンもよろしくお願いします！

冬春トマトの片付け作業。 . 昨年９月に植えたトマトを ６月で収穫終了します。 . 今年は気温高めで 品質も落ちてきたので ２週間ほど早めに切り上げました。 . まだ木にぶら下がってる 沢山の赤や緑のトマトの実。 . これをすべて もぎ取り、山に捨て 次に 垂直に仕立てていたトマトの木を 下に落とし、粉砕。 . そんな手順で 片付け作業を進めます。 . もったいない！ と、欲しがる人も多く。 せっせと最後のお裾分け。 . そりゃあ、食べて貰えるのが ホンモウですから。 誰かの胃袋に 入って欲しいのさ。 . でも、区切りつけて片付けないと いつまでも片付かないもの。 . そんな農家の現実。。