大原伊一 | 大原農園
2024.1.24皆様もよくご存じのミルキークイーンというお米今年から栽培して新米から販売いたします。
ミルキークイーンの誕生は1985年
農水省の「スーパーライス計画」で食味が良く粘りの強い米を作出しよう!という事で、コシヒカリの突然変異として誕生しました。
ごはんの粘りの正体は、お米に70%含まれるデンプンで決まります。このデンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類あり、デンプンのアミロースの割合が少ないと粘りが強いご飯になり、逆にアミロースの割合が多いと粘りが少ないご飯になります。
低アミロース米であるミルキークイーンは、粘りが強いのです。
もち米との違いは如何に
もち米のデンプンは、全てアミロペクチンからなりアミロースの割合は0%です。
つまり、もち米はアミロースがゼロだから粘りの強いお餅が出来るわけです。
ミルキークイーンのアミロース含量は、9%~12%で、米の見た目はやや濁る特徴があります。このやや白く濁るおコメの状態からミルキーと名づけられました。
この様に白く濁りが入るために新潟の米穀検査では、見た目勝負ですから2等米もしくは、3等米の評価しか出ないので、新潟の生産者は、栽培を嫌っています。
特徴としては、白く濁るために精米時は、ツヤが無いのですが、炊くとピッカピカなんですよ😁
コシヒカリよりふっくらで、コシヒカリより粘りがあるミルキークイーン。
そのまま白米で食べるのも美味しいのですが、お弁当、おむすびにすると、最高です。
このお米以外食べたくないので、年間契約されているお客様も多いと聞きました。
米どころ新潟で奨励品種に指定されていないため栽培の少ないミルキークイン残留農薬ゼロ栽培にチャレンジします。
生産量が少ないので秋からの新米は、限定的に1ヶ月間お試し2Kg50袋とそれ以降は、定期発送だけの販売予定です。
8月には、限定2Kg予約販売開始、新米食べてみて定期販売に是非移行してください。
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