漁師渾身の逸品セット！
■「桜鰈」は落部特産の赤鰈を桜の葉で風味漬けした香りの良い商品。
蒸すと更に桜の香りが漂います。
赤鰈はあの学問の神様、菅原道真も好物だったとか。赤、桜、と加えて受験生の食事にピッタリです！
■シェルパウダードライ製法の宗八は是非焼いてお召し上がり下さい。
※単品「シェルパウダードライ製法宗八」商品説明参照。
■ホタテ片貝は定番のバター醤油焼きで！
ピザソースとチーズでピザ風に焼いても美味しいです。ホタテの旨味成分グルタミン酸、実はトマトも旨味成分はグルタミン酸なんです！
相乗効果で旨味アップ！

赤の「桜鰈」、白の「宗八」。
紅白でめでたいセットです！
受験生がいるお宅も、いないお宅も是非御賞味ください！

噴火湾特産セット

舘岡勇樹 | 噴火湾鮮魚卸龍神丸

漁師が6次化(生産→加工→流通販売)を行うにあたり、干物製造にとりかかり天日干しを行っていました。
が、八雲は晴れの日が少なく(なにせ８割曇りで八雲という説もあるくらい)なかなか干せず、せっかく下処理した魚を無駄にしてしまったり、天気を気にしながら作るため寝る時間がない等製品作りに困難を強いられました。
「漁師のライフスタイルにあった、天候関係なく作れる方法はないか」と模索していたところ和歌山県で火山灰を利用し干物をつくる「灰干し」という製法があることを知りました。
しかし、八雲では火山灰は入手できません。
代用となるものがないか思案していると、ふとホタテの殻を粉にしている工場が八雲にあることに気づきました。
北海道噴火湾はホタテ養殖が盛んな土地で加工屋も多く、毎年多量のホタテの殻が産業廃棄物となります。
その殻を1000℃以上の高温で焼成し粉砕したものがシェルパウダーです。
「これだ！」と早速シェルパウダーを入手し試作したところ見事に干物ができたのです。
それから製品化にむけ試行錯誤し完成した「干さない干物」。
更に、ホタテの殻の消臭作用や除菌作用により魚の臭みも軽減され天日干しとはまた違う独自の仕上がりとなりました。
天日干しはどうしても魚の脂の焼ける匂いがしてしまいますがシェルパウダードライ製法は天日に干さないので日焼けしません。
干しすぎず、レアな状態。
焼くとふっくらと身が盛り上がり、凝縮された旨味が際立ちます。そして臭くない！
海から生まれた廃棄物を有効利用し海に還元する、まさに地産地消のエコ商品です。
世界初の製法(おそらく)、弊社のみ販売の海と漁師に優しい逸品を是非皆様の食卓で味わって下さい！


【かなりお得！！】シェルパウダードライ製法宗八5枚入

【ちょっとお得】シェルパウダードライ製法宗八3枚入

【まずはお試し】シェルパウダードライ製法宗八

少し小さめの噴火湾産のホッケを背開きにし、企業秘密の濃度の塩水につけて天日で干しました😆
良い塩梅になっています！

ホッケの開き 北海道の味！

噴火湾ではまさに今！水ダコが獲れてます。
家庭用に使いやすいサイズのタコを丸茹でし、胴体と脚に分けて真空急冷にしました。
脚は薄切りにして酢のものや細かく切ってたこ焼きに、頭は一口大にしてわさび醤油で。
私としてはタコは頭が一番美味しいと思います！
お正月用に酢ダコを作って冷凍でも！
タコ好きがオススメする茹で水ダコ是非！(*^^*)

ラップしてジップロックにいれ冷凍。
ラップしてジップロックにいれ冷凍

今が旬！水ダコ丸々1匹分！(数量限定)

旬の水ダコを丸々1匹茹でました！
ホッケは色々調理しやすいよう甘塩！
真空急冷にしご家庭で使いやすいように致しました。(*^^*)
水ダコは脚は細かく切ってたこ焼きか、酢のもの。頭は一口大にしてわさび醤油で。
正月用に酢ダコを作って冷凍でも。
ホッケは甘味噌を塗ってちゃんちゃん焼きや、お好みの塩の量で塩焼きに！
噴火湾の秋の味を食卓にd=(^o^)=b

ラップしてジップロックにいれ冷凍庫に。

旬の水ダコとホッケのセット(期間限定)

春に大好評だった噴火湾産ボタンエビ。
秋のメスは大きくなりきれいな青い卵を抱いてます。
刺身はもちろん、さっと30秒ほど塩茹で、
頭は味噌汁など何をしても甘くてプリプリの最高級エビ(*^^*)
漁師、舘岡勇樹が体を張ってオススメします！(笑)
卵を楽しめるのは秋だけ！！
ご注文御待ちしております！


ラップして冷蔵庫もしくは冷凍庫

舘岡勇樹さんの投稿