九州の実家に送りました!
以前、スイカをご支援価格で購入した者です。
両親の近くに住む姪っ子の子供たちが、大喜びでいただきました。夏休みに宿題を嫌々ながらもやっていた双子の男の子も【山形県】を、貴社のスイカを通じて学びました。
豪雨の後のご支援価格だったため、あんな立派なスイカをこんなに安くて、本当に利があるんだろうか、、。
いや、きっとないよな、、
廃棄するよりは、ってことで、薄利であってもご提供くださったんだな、と思ってました。
それ以来、貴社をちょくちょく見るようになりました。
豪雨の後の片付け作業も大変な中、みなさんの一つ一つの投稿に丁寧に、コメントされているお姿。
加えて、そもそもの貴社の設立理念を拝見し、地域に根差し社会への貢献されてるお姿が、ほんとうに、素晴らしいなあと思ってました。
もちろん、一消費者としては、購入するには、安いのが良いけれど、
これだけ、日本の食料自給率が低下して行く中、適正価格を支払うことは、その農家さんに、持続可能な経営ができ、かつ、その理念が浸透していくので、あればそれも一つの社会貢献ではないか、、なんてことを思ったりしてました。
と、思っていたら、お米の出品があり!
これは、購入のチャンス!と思い、購入させて頂きました。今回は我が家と九州の実家の両親に。
我が家のご馳走様は、先日お送りしたところですが
九州の実家の両親から
美味しいーーーーーー!
でも、ちょっと困るんよなあ、、と。
え?まさかのクレーム?と思ったら
太ってきたからお米減らそうと思ったのに、
お代わりしてしまう!
と、
電話口で大笑い。
その分、歩けばいいんやん!と言えば
そうやな、そうするわ。
美味しいお米食べられるんやけん、
しっかり食べるわ!と。
齢80になる両親ですが、
同級生は食が細くなったというのに、
ご飯お代わりするとか、人に言われんわ!
と、笑ってました。
さらに近所に住む、姪っ子の子供4人が夕飯時にやってきて、美味しいお米があるからおにぎりしてあげるけど、いる?と聞くと、みんな、いるー!と。
ご飯食べたはずなのに、パクパク食べた、と言ってました。
双子に、スイカの農家さんがお米を送ってくれたよ、と伝えたら、
山形県の農家さん?
また、僕、スイカ食べたい!
っと言っていたそうです。
来年のスイカも楽しみにしています^_^
寒さが増してきていると思います。
くれぐれもご自愛くださいね。
ごちそうさまでした。