冷えたビールと唐揚げがおすすめ！雑賀崎漁港じゃこえび3kg (250g×12)

▼商品概要 紀伊水道で獲れたじゃこえび（小エビ）。 アカエビ、キシエビ、サルエビ、トラエビなど小型のエビが入り混ざったものを地元ではじゃこえびと呼んでいます。 6月頃から11月頃まで漁獲量が多いです。 ▼味の特徴・食べ方 エビの味が強く、いろいろな食べ方でお楽しみ下さい😄 おすすめの食べ方TOP3 1. ビールが止まらなくなる殻ごと唐揚げ！！！ ＊塩胡椒だけでなく七味唐辛子/山椒をふりかけて スパイシーにすると最高です 2. かき揚げ、塩茹でじゃこえびと素麺！！ ＊殻を剥くのが大変ですが、その価値あります 3. エビ出汁炊き込みご飯！ ＊エビ出汁で煮麺もいけますよ ▼「じゃこえび」が届くまでの流れ 朝10時に出港、船上で獲れたじゃこえびを海水で洗い、氷海水で〆めます。21時に帰港、250gずつフリーザーパックに分け、酸化しないように空気を出来るだけ抜いた状態で冷凍し翌日の便で発送します。 ＊一度に使い切れるように250gずつ小分け ＊冷凍、解凍可能なフリーザーパックを使用 ▼分量の目安 3kg (250g×12セット) ▼注意点 ・事前に水洗いしておりますが、調理前にもう一度水洗いをして下さい。 ・解凍後、放置すると酸化し頭の部分が黒っぽくなることがありますが、えび自体には問題ございません。 （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀北エリアの生産者の商品」です。