【金鵄米 2kg】冷めてもおいしいヒノヒカリ（きんしまい 28年度産）

300年以上続く米農家が、天然の地下水で育てたお米です。 食味抜群、冷めてもおいしい「ヒノヒカリ」をお召し上がり下さい。 ▼もっと読む▼ ホタルも出る地の天然の地下水で育ったお米を、農家がみなさまにお届けしています。 ●奈良のおいしいヒノヒカリ 甘くて、モチモチ、奈良のヒノヒカリ。 冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにオススメです！ 粘り・味・香り全てにおいてバランスが良く、どんなメニューにも合うお米です。 ●特Aランクの実績 奈良県北のヒノヒカリは 一般財団法人日本穀物検定協会の 食味ランキングで、平成24年から6年連続で「特Ａランク」を獲得しました！ http://www.kokken.or.jp/ranking_area_28nara.html 【金鵄（きんし）とは】 奈良富雄川流域に残る金色に輝く鵄(トビ)の伝説の事で『日本書紀』の神武天皇東征の際に登場します。トビがトミと変化し、地元の富雄（とみお）、鳥見（とりみ）、登美ケ丘（とみがおか）の地名の由来であると言われていることから「金鵄米（きんしまい）」と名付けました。地元の鳥見小学校、富雄北小学校の校章のマークも、この金鵄の「とび」がモチーフとなっているそうです。 ●2kg、5kg、10kgをの各サイズ出品しています。 その他にも野菜セットや、奈良県でしか栽培していない幻のいちご「古都華」をつくったクッキーも出品しています。詳しくは、【商品一覧】をご覧ください。 ＝＝ ■自己紹介： 奈良西部の富雄三碓で300年以上続く農家です。 東京のIT会社で役員をしていましたが、311当時 1歳の息子を抱えスーパーから食材が消えた事をきっかけに「食べること」の意味を強く考えるようになりました。 その時に浮かんだのが、実家 奈良の田んぼです。 食を作る農家がもっと注目されるべきだと思い、自らも作り手となりました。 現在はまだ小規模ですが、お米・大和伝統野菜・ミニトマト中心に無農薬野菜を年30種作り、米粉、古都華いちごクッキーの開発したり、田植えイベント、田んぼdeマルシェ（https://www.facebook.com/tanbodemarche/）を主催しております。 #おこめ