ケルたま(箱込み・М~2Lサイズ)

▼自己紹介 玉全体を乾燥して、泥を落とした状態です。 群馬は大産地ではありませんが、冬越し玉ねぎの栽培が盛んです。 秋のお彼岸に種をまき、 11月に移植、寒い冬に耐えながら甘味を蓄え　根を充実させて、春のお彼岸頃から膨らみはじめます。 たまねぎの収穫どきは茎を折ることで　教えてくれます。（写真参照） ある日、一斉に倒れます。 ▼品種・味の特徴・食べ方 ケル玉(晩生種)　生食向きではありません 　　　　　　　　加熱料理(カレー、シチューなど)にお使いください。 　　　　　　　　加熱すると甘味がひきだされて、とろけます。 　　　　　　　　保存条件が良ければ長期貯蔵(歳越せます)可能です。 　 ▼数量、分量の目安 段ボール箱込みで５キロ ▼栽培/生産方法、こだわり 食味にこだわり、土づくりは　堆肥を一反（330坪）あたり2トン、米ぬかを250キロが基本です。また、有益微生物菌を期待して　EMぼかしペレットと真竹のおが屑をいれています。 真冬に追肥として、化学肥料を適宜いれています。 歩くとふかふかと柔らかい土になりました。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）