✳︎商品概要✳︎
✳︎特別栽培米コシヒカリ✳︎
【令和 7年新潟市産コシヒカリ・定期予約ページ】です。
玄米で発送いたします。
近年農園の新米は年明け前に完売してしまいます。
リピートしていただけるお客様も増えた為、
【令和 7年産】から【定期便】を開始いたします。
2025年10月から2ヶ月毎に農園のお米をお届けいたします。
たくさんのお客様からの感想を統計し当農園のコシヒカリの特徴をお伝えいたします。
『甘みが強く、粘りは強くなく、モチモチ。』
こちらがお客様からの感想を統計した結果です。
✳︎こだわり✳︎
土作りのこだわり
秋にはプラソイラと言う土をティッシュボックスくらいの大きさに荒く耕す機械を使い、乾きやすい田んぼにして、春には牛フン堆肥をまき土をふかふかに。
肥料のこだわり
有機肥料のみ使用しています。
使用している肥料は新潟で獲れた魚のアラや貝殻を使用した堆肥。
魚のアラなどは廃棄されるただのゴミですが、それを有効活用したのが魚介堆肥です。
魚介堆肥はミネラルが豊富で味を良くする。
除草のこだわり
農薬は除草剤を1回のみ使用。
それ以外の農薬は使用しません。
畔の草は草刈りをしています。
いわゆる、減農薬栽培です。
精米のこだわり
お米のうまみはヌカ層と胚乳の間にある薄いうまみ層をいかに残すことが出来るかでも美味しさは変わってきます。
ゆっくり精米することでヌカ層と胚乳の間にある薄いうまみ層を残し、お米の本当の美味しさを味わってもらえます。
注意ですが、うまみ層が残っているお米は純白ではなく若干黄色がかっています。
【目指すべき田んぼの姿】
水をはる前の田んぼには土壌の微生物を増やし、微生物の住みやすい土作りをして、水をはった田んぼではお米を育てるだけでなく、田んぼを住処にする生き物も育てるつもりで田んぼを管理しています。
ミズカマキリやヤゴ等の虫がいて、それら食べるカエルや鳥。
多種多様な生物と共に育てるお米を目指しています。
はぴ米は田んぼに住む生き物も人も幸せにするお米です。
- 保存方法
- 出来るだけ低温での保存をお願いいたします。