【野菜ソムリエサミット金賞】淡路島新玉ねぎ10kg

この商品は10kgです。 3kgはこちら→https://poke-m.com/products/455732 5kgはこちら→https://poke-m.com/products/450217 20kgはこちら→https://poke-m.com/products/450220 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ポケマルユーザーの皆さん いつもありがとうございます。兵庫県南あわじ市の仲田青果です。 ■特徴 全国品評会「野菜ソムリエサミット」で金賞獲得した「淡路島いち玉ねぎ」。 野菜ソムリエ絶賛の味で、甘み、うまみ、香り、食感を思う存分楽しめます。 新玉ねぎはみずみずしさ・甘さが特徴です。 米→レタス・白菜→玉ねぎの「三毛作」（淡路島の伝統的農法で、一年間に三種の農作物を同じ耕地に次々に栽培すること）に取り組んでいます。 牛糞たい肥や稲わら、収穫残渣を丁寧にすきこむなど、繊維分・栄養分たっぷりの圃場を一年間維持し、玉ねぎにやさしい土づくりに力を入れています。 選別・箱詰めは一つ一つ丁寧に手作業で行っています。 愛称の「淡路島いち玉ねぎ」は、作業拠点のある南あわじ市市市（みなみあわじし・いち・いち）という地区から、一番の思いを込めました。 「おいしい！」「あまい！」と思わず口にしたくなる、誰かに伝えたくなる、そんな玉ねぎをお届けしたいと思っています。 ■サイズ Lサイズを中心に色々なサイズの玉ねぎを１箱に詰めてお届けします。 5kg→15玉前後。 10kg→30玉前後。 20kg→60玉前後。 小さいものはそのままスープや煮物に、大きいものは輪切りにしてステーキに…お好みに合わせて色々なお料理をお楽しみください♪ 箱込みの重さで表記しています（運送会社の規定に沿ったものです）。 ■保存方法 水分を多く含むため早めにお召し上がりください。 冷蔵庫で保存してください。 市販の鮮度保持袋を使うと、より長くお楽しみいただけます。 ■味わい方 皮をむいて電子レンジで温めるだけで、甘くてとろけるごちそうになります。 素材がいいからこそ手をかけなくても美味しく楽しめる食卓の味方です！ オニオンステーキやオニオンスライスのほか、さまざまな料理でお使いいただけます。 ■送料 ポケマル特別送料の適用を認めてもらいました。 従来よりもお得な送料負担となっています。 ■ありがとうございます!! 仲田青果は淡路島を拠点に半世紀を超える経験・ノウハウがあります。 経験や勘に頼ることの多い農業の世界で、おいしい玉ねぎを消費者にお届けするための努力・工夫を続けています。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― ■よくある質問をまとめました。ご購入前に確認ください ＜どれくらい日持ちしますか＞ 保管時の温度や湿度に左右されるため、お住まいの地域や季節によって玉ねぎの鮮度も変化します。 「賞味期限は〇〇日です」と言い切れないのがもどかしいのですが…。 10日程度を目安に消費できる分をご注文いただくのがおすすめです。 仲田青果では鮮度をできるだけ長く保てるよう、玉ねぎ収穫後、しっかり乾燥させてから出荷しています。 商品到着後は冷蔵庫に入れていただき、お早めにお召し上がりください。 （芽や根が少し出てきた場合も取り除いて食べることができます） 湿気に弱いため、新聞紙やキッチンペーパーにくるんだり、市販の鮮度保持袋を活用していただいたりすると長持ちしやすくなります。 ＜おすすめの食べ方は＞ 新玉ねぎ→生食（サラダ）がおすすめです。 皮が茶色い玉ねぎ→加熱調理（オニオンステーキやスープ）がおすすめです。 酢玉ねぎや玉ねぎ麹、フィリピン料理アドヴォを調理したという投稿もいただきました。みなさんおすすめの調理方法についての投稿をいつも楽しみにしています！ ＜どの季節に買えますか＞ 品種をリレーしてほぼ一年中お届けできます。 ・新玉ねぎ→３月～５月ごろ ・皮が茶色い玉ねぎ→６月～翌年２月ごろ リピートしていただきやすい商品になっています。 ご飲食店の方も年間通じて淡路島の味を確保しやすい態勢をとっています。 ＜遠方・離島にも届けてもらえますか＞ 「離島料金」の設定はございません。 北海道から沖縄まで通常通り、ご注文・ご購入ください。 発送から到着までの日数はヤマト運輸ＨＰをご参照ください。 発送は兵庫県南あわじ市（郵便番号656-0478）から行います。 ＜玉ねぎのサイズを希望できますか＞ 備考欄にご記入ください。 サイズの規格（目安）です。 ・２Ｌ→直径9.5～12㎝（400g前後） ・Ｌ→直径8～9.5㎝（300g前後） ・Ｍ→直径7～8㎝（250g前後） 「大きくて肉厚」が淡路島玉ねぎの特徴です。 「スーパーで売っていないような立派な大きさの玉ねぎ」というコメントをよくいただきます。