訳ありです！加工用！青みが残っている伊予柑

１月収穫の伊予柑です！ 見た目も緑で、前回よりは甘さが低く加工用になります。 サイズ 混合になります。加工用ですので伊予柑の甘さが欲しい方は 今回はごめんなさい。 箱に入れる関係で目分量でサイズを分けています参考にしてください。 個数やキロ数は分量タイプを参考にしてご購入ください。あくまで目安です。ご理解の程よろしくお願いいたします。 保存していましたが、なかなか赤みも増えず、 甘さも控えめの味わいです。 宮内伊予柑は皮は厚いですが柔らかいので手で剥くこともできます。 １月上旬に収穫して寝かせました。 海の見える日当たりの良い気持ちの良い畑で育ちました！ 酸味が苦手な方も、伊予柑の甘さは 懐かしく優しい味です。 色々な大きさの味を楽しんでください🎵 個数は収穫したサイズにより、 多少のサイズのバラツキはあります。 数見農園の農薬散布について 必要最低限の農薬は使用していますので無農薬ではありません。 国が規定する農薬回数以下にすることを厳重に守っています。農薬は春から夏にかけて数回散布しています。 もちろん防腐剤、ワックス不使用です。 低農薬で栽培しているため見た目の悪い実が多くできますが味には影響ありません。 皮に白い点がついていることがあります。これは腐り防止のためにカルシウム剤を使用しているためで農薬ではないのですが気になる方は洗ってからお召し上がりください。 ゆら早生など年内に収穫されるみかんは収穫の２か月～３か月前までに最終の農薬散布を終了しています。 年により台風の影響などで秋にカメムシ等が大発生した場合、例外として収穫直前まで散布できる農薬を使用する場合があります。 その場合もお体に影響はありませんが、使用した年には必ずお伝えさせていただきます。 最終農薬散布日は９月20日前後です。（令和6年度宮内伊予柑）