あいち食べる通信(定期購読誌＋付録食べ物)

▼2025年12月号 愛知県豊川市 （株）木耳のお店 喚田恵子 さん 次回12月号は、国内流通のほとんどが中国産というなか、希少な国産キクラゲで地域おこしに取り組む喚田恵子（よびたけいこ）さんにフォーカスします。 2021年に「（株）木耳のお店」を立ち上げ、代表取締役＆営業部門の顔として、新規開拓、SNS運用、イベント参加など、豊川産キクラゲの知名度アップや利用普及に日々奮闘される喚田さん。 昨年春には、豊川稲荷の門前町に甘味処「よび田屋」をオープン！！ キクラゲを使った創作和スイーツが話題のお店です。 夢は「キクラゲで日本一に！」、「キクラゲを豊川の名産に！」・・・次回はそんな喚田さんの人生に食べる通信流で迫ります。 ▼【あいち食べる通信】とは... あいち食べる通信は、愛知県内の一次産業農家さんや生産者の方々の想いやこだわり、情熱や夢をクローズアップした『食べもの』付き定期購読地域情報誌です。 冊子とともに、つくり手の想いが詰まった生産品がセットになってご自宅に届きます。 ▼活動趣旨 『愛知県内で活動する生産者さんやメーカーさんなど、“食のつくり手”を勝手にフォーカスさせていただき、その課題や苦悩、魅力を可能な限り、私たちの視点を交えながら赤裸々にお伝えすることで、消費と生産、双方の理解を深める一助となりたい。』 という一貫した編集趣旨をもって、2019年3月の発刊以来、数多くの物語をお伝えしてまいりました。 あいち食べる通信の目標は、４つあります。 １．分断された生産者さんと消費者さんをつなぐこと。 ２．私たちが地元に誇りと責任を持てること。 ３．愛知県の食と農の課題をみんなで考えられる環境を作ること。 ４．そして、もっともっと愛知県を好きになることです。 読んで、知って、作って、食べて、伝えて、つながる！を皆様と一緒に体感したいのです。 ▼コンセプト あいち食べる通信は、愛知県内の一次産業農家さんや生産者の方々の想いやこだわり、情熱や夢をクローズアップした地域情報誌です。 そして、彼らの想いが詰まった生産品がセットになってご自宅に届きます。 単なる情報誌ではなく、グルメ雑誌でもありません。 読者様専用サイトを通じて、農家さんや生産者の方々に直接『ありがとう！』『ごちそうさま！』を伝える体感マガジンです。 あいち食べる通信は、食べたら終わりではありません。 定期的に開催される私たちのイベントに来てください。 生産者さんの農場や、作り手の方の作業場を見に来て下さい。 よろしければ畑や田んぼにお手伝いにも来てください。 誌面で知っている、あるいはSNSでつながっている生産者の方々が、皆様を快く迎えてくださいます。 「地産地消」から「知産知消」へ あいち食べる通信は、生産者さんと皆様との｢絆パスポート｣となるのです。 ▼数量、分量の目安 冊子１部 ＋ 特集するつくり手のもとで生まれた食材 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） あいち食べる通信は、季刊発行（3ヶ月に1回）の、『食べもの』付き定期購読情報誌です。 商品代：『食べもの』付きで各号 2,300円（税込） 配送料：900円（税込）