《お得な毎月定期配送》令和6年山形県真室川町産ゆうだい21　

２１世紀の主役となる品種と噂の「ゆうだい２１」は、もちもちとした粘りと甘み、そして艶のある白さが特徴でコシヒカリを凌ぐおいしさと評判のお米です。 日本で開催されているお米コンクールの中で、一番出品数が多く関係者に注目されているのが「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」です。多くの部門のなかでの頂点と言われる総合部門で多く受賞してきた銘柄はお馴染みの「コシヒカリ」でしたが、その「コシヒカリ」を超えたのが「ゆうだい２１」です。 「ゆうだい２１」は聞き慣れない、お店で見たことがない、と思われる方が多いかもしれませんが、宇都宮大学が１０年かけて独自に育成した品種で、宇都宮大学の「U」、農場の雄大さ、稲穂の大きさ、２１世紀の主役となって欲しいという願いが名前の由来です。 炊飯直後の粘りはコシヒカリの5.5倍、特に粘りがあると言われているミルキークィーンの3.4倍、さらに冷めてから6時間経過後の硬さは炊飯直後と変わらないというデータ（宇都宮大学）もでており、コンビニのおにぎりやお弁当にも使われていまし、日本テレビ「満点☆青空レストラン」でも取り上げられました。 ただ、水分を吸収し易いため、炊き方には注意が必要です。内釜の目盛り1合分を3等分し、1/3の範囲で水の量を少なくして硬めに炊飯することをおすすめします。。 今回ご提供する「ゆうだい２１」は、特にお美味しさの目安とされる食味値（スコア）については、６０～７０が平均とされる中８６（報告書御覧ください）を獲得したものです。 生産数量に限りがありますが、ご要望の声にお応えして定期購入版を特別価格にて出品いたします。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 国が基準を定めた「特別栽培農産物」の認証はまだ得ておりませんが、農薬・化学肥料半分以下の基準はクリアーしながら、さらに美味しさを求めているところです。 上質の玄米だけを原料に、色彩選別機という機械で石などの異物や虫食い被害粒を除去していますので安心してご賞味いただけます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※