江戸東京野菜　東京うど（軟化うど）うど　長茎

▼自己紹介 こんにちは。東京都の野菜農家佐藤農園です。 東京うど、食べたことありますか？　白く産毛の生えた表面からは想像できないくらい、シャキシャキした食感で、山うどに比べてアクが少ないですが香りを楽しむことができます。 ▼商品概要 数少ない国原産の野菜で古くは江戸時代から栽培されており「江戸東京野菜」と呼ばれております。うどの上部と葉に日光を当て、先を緑化させたのが山うどに対し日光に当てないよう地下の室と呼ばれる深さ3～４ｍの穴蔵で育て、茎を白く伸ばす（軟化栽培）のが東京うど呼ばれております。 ▼数量、分量の目安 １箱約４㎏（5本から１０本入り）長さ約80cm 東京都オリジナルのFG袋に入れて発送いたします。私達の地区オリジナルの和洋中のレシピ付き。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 鮮度を保つため午前着をおすすめします。 5月以降はクール冷蔵便でのお届けになります。 4月は翌日に到着されないお客様はクール便をお勧め致します。当園では全国に発送しておりますが3 月くらいまでは通常便でクレームを受けたことはありません。4月を過ぎると暖かい日もありますのでよろしくお願い致します。