くぅ様詰め合わせセット

内容量 【深浦サーモン】断面切り（約180ｇ/切×4袋） サーモンサク100g3袋 ▼商品概要 日本海深浦サーモンの超大型個体を、お腹部分の部分のところだけ、輪切りにしました！ うちのサーモンのハラスを食べた方ならわかるはず^ ^ カット済みですので、解凍して調理するだけ。 まな板と包丁は汚れません！^ ^ ノルウェーのサーモンほど脂がキツくなく、適度に脂が乗っており、お刺身を食べ慣れている日本人向けに養殖された国産のサーモンです。 ▼数量　　4パック(1切れ180g前後×4切)〜 【輪切りの調理のコツ】 完全に解凍してから、調理してください。 ▼レシピ① 【サーモンのちゃんちゃん焼き】3〜4人前 サーモンの脂を野菜が吸い込んで、野菜たっぷり食べられる美味しい料理です！^ ^ 材料 ・サーモン輪切り2切れ(解凍後塩胡椒を少々) ・キャベツ1/2個(ざく切り) ・玉ねぎ1/2個(5ミリ幅) ・ピーマン2個(5ミリ幅) 　(タレ) ・砂糖10g ・鷹の爪少々(お好みで) ・日本酒24g ・みそ40〜80g (薄味が良い方やちゃんちゃん焼きをそのまま食べる方は味噌40gで、濃いめの味がお好みの、ご飯にかけて食べたい方は味噌60〜80gが良いです) 【調理】 ①サーモンの輪切りを2切れ、フライパンの上に乗せる。 (サーモンから脂が出るので、サラダ油不必要！) ②サーモンの上に野菜を乗せて、野菜の上にタレをかける(写真参照) ③蓋をして、ここではじめて火をつける。 ※弱火から中火(170度)で7-8分放置したら、サーモンをひっくり返して、さらに10分。 ④サーモンをほぐして、野菜とタレなどを混ぜ合わせます。 (混ぜていると、骨がピョンと出てきます。調理中に取り除けますが、全ては取れないので、食べるときに気をつけてください。) ⑤完成！ (野菜が柔らか目が好きな人はさらに5分弱火で焼いてください) 出来立ても美味しいですが、翌日は味が染み込んでさらに旨味倍増です！ ▼レシピ② 【サーモンステーキ】 ①完全解凍したサーモンに、塩胡椒を振ります。 ②皮部分を数十秒から1分程度、強火で焼いていきます。 ③中火から強火で片面を1分ずつ焼きます(写真参照)。 ④お皿に盛り付け、500wの電子レンジで1分！ ⑤完成！ 弱火で焼くと、脂が抜けてきますので、強火でまわりを焼いて、最後にレンジで火を通すのがコツです。 ジューシーでとっても美味しいステーキが出来上がりです。 是非お試しください^ ^ 【日本海深浦サーモンについて】 日本海深浦サーモンは、生食用として、青森県で養殖されております。お刺身やお寿司に適した国産のサーモンです。 卵から稚魚、幼魚までを、世界自然遺産の白神山地の水で育てました。秋になると、海のイケスに入れ、青森の冷たい海の水で大きく育てます。 漁獲後すぐに加工、冷凍しているので、鮮度が違います。 塩を振っていませんので、各ご家庭のお好きな塩加減でお召し上がりください。