▼自己紹介 愛媛県松山市（旧北条市）の山間で自然栽培で伊予柑を育てている和泉農園です。小学生の頃から農業の魅力に魅せられ、大学卒業後徳島の若葉農園で2年間自然農法の基礎を学びました。2020年1月より祖父母の果樹園を受け継ぎ愛媛県の特産品「宮内伊予柑」を中心に柑橘や野菜を肥料や農薬に頼らず育てています。 ▼商品概要 自然栽培に切り替えて2年、肥料や農薬・除草剤を使用せず育てたみかんです。甘みと酸味のバランスがよく何個も食べてしまう美味しさです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 南柑20号、12月上旬～下旬が食べごろの品種で甘みの強く、コクのあるまろやかな味が特徴です。 ▼数量、分量の目安 3㎏（約30個） 5㎏（約50個） ▼栽培/生産方法、こだわり 自然栽培に切り替えて2年、肥料や農薬・除草剤を使用せず育てたました。 2023年は12月29日で販売終了となります。