【冬ギフト】美味の詰まった宝石のようなシマエビととろける様な甘いトロえび大

【商品概要】 この商品はねっとりしたとろけるようなトロえび大と水分があり、あっさりとした繊細な食感のシマエビのセットです。 双方、違った美味しさを食べ比べるることができます。 ⚠以下の説明文・注意事項をお読みの上、ご購入いただきます様よろしくお願いします⚠ ▼商品説明 🦐光放つ鮮やかなシマエビは、正式名称はヒカリチヒロエビといいます。 縞模様がとても美しく、水揚げ量はトロえびに比べ少なく、あまり流通しないレアなエビです。 角があり殻は柔らかく、身はトロエビと比べると歯応えがあるえびです。水分とシマエビ独特の脂があり、刺身で食べるとあっさりしており、火を入れるとシマエビの旨みがエビ全体に広がり美味しいエビでもあります。 🦐とろ〜り甘い！珊瑚色をしたトロえびは、深海250メートルの深さに生息しほとんど海遊しないため甘さを蓄えています。ねっとりとした触感のトロえびは、口の中に入るととろけるような食感と美味で至福の一時を感じさせてくれる駿河湾の宝石です。 まさに「ほっぺたが落ちる」とはこの事もしれない！！ ＊トロっとトロけるような甘み、トロール船（戸田では底曳網漁の呼び名）が水揚げする本エビ（ヒゲナガエビ）の別名称です。 【食べ方】 使い切れない場合、一度解凍したエビを再冷凍することもできます。（詳細1） ▼トロえび 氷漬けになっておりますので、流水解凍してください。（詳細2） お刺身⇨まずはお刺身で…わさび醬油・レモン塩・ごま油・カルパッチョ・柚子胡椒など ※お刺身で食べる際、気になるようでしたら背腸を取り除いてください。 取り除いた頭や殻は、エビ出汁やチップスに… ※頭のミソがより一層旨みが増し美味しい出汁となります。 焼きエビ・アヒージョ・エビはんぺんなど、いろいろなお料理を楽しむ事ができます。 ▼シマエビ 氷漬けになっておりますので、流水解凍してください。 使いきれない場合は、小分け再冷凍してください。 加熱してお使いの場合は、頭を取り除き、塩茹でをして小分け冷凍しておくと便利です。 お刺身でトロえびと食べ比べた後は、焼きエビ・蒸しエビ（茹でエビ）・エビチリなどにおすすめです。またエビフライ・天ぷらでも美味しく召し上がることができます。 また鍋の具材にしますと、お出汁も出て色鮮やかな海鮮鍋になります。 油のあるエビですので、頭や・殻は一度煎り、エビ出汁やエビみそ油などでも利用できます。 【数量、分量の目安】 ▼トロえび大 1パック500g/23尾前後 *水氷含め1ｋｇ前後になり、手作業の選別のため大きさには誤差があります。（詳細3） ▼シマエビ 1パック1kg/50尾前後 ※サイズの選別はしておりません。そのため大・中・小が混ざっております。 【こだわり】 駿河湾で水揚げされる深海魚は環境の違いから、鮮度を保ったまま生鮮魚として全国の市場へ出荷することができません。そのため私たちは水揚げされた深海魚を沼津魚市場へ出荷するものと、店頭・卸販売するものに船上で氷漬けにし選別します。店頭・卸販売するものは、夕方には急速冷凍し大型冷凍庫にて保管致します。瞬間冷凍ではないため、冷凍されるまでの間に水氷が茶色く濁ってしまう場合がございます。お届けした商品の氷やエビの一部が茶色くなっていても、商品には問題がありませんので、ご了承ください。 商品は氷漬けして冷凍販売となりますが、水揚げされた日に急速冷凍いたしますので鮮度は抜群です。 【注意点】 詳細1　一度流水解凍したエビをジップロックなど冷凍用保存袋に入れて小分け再冷凍できます。再度解凍する際は、エビを保管した袋に直接水を入れて解凍してください。 詳細2　とても繊細なエビ（深海魚）です。氷漬けでの販売は、冷凍焼けを防ぐために空気に触れないよう水をはって急速冷凍しており、長い時間鮮度を保つために欠かせない作業です。解凍の際は灰汁・汚れを落とすため流水解凍してください。 詳細3　選別は少人数で手作業で行っております。上記に記載した本数（尾数）はあくまでも目安です。誤差がありますことご理解くださいませ。 トロえびとシマエビは私達が自信を持ってお薦めするエビです。上記の文章をご理解の上、ご購入くださいませ。またご質問・お困りのことがありましたら、何なりとメッセージをお願いします。