※3枚目の写真が1月3日現在の畑の状況になります。 時期的にネギの葉は黄色っぽくなってきています。ただ、ネギは甘さを蓄え、より美味しくなっています。 枯葉が気になる方は購入をお控えください。 （畑のネギは残りわずかとなってきておりいますので、1月中旬頃には販売終了する見込みです） こちらの商品は《訳あり》品になります。 ※こちらの商品は ・葉が1枚不足している（芯葉の左右に1枚ずつ葉がない） ・少し曲がっていたり、緑の部分の形が正規品より少しいびつ ・サイズが小さめ などの理由から訳あり品とさせていただいています。 2㎏以上（12本以上）を箱詰めしてお送りいたします。 下仁田町内でも下仁田ネギのメッカである馬山地区産の下仁田ネギです。 ※ 下仁田葱の会（下仁田町認定）所属 本場下仁田ネギの特徴 ・種は自家採取（種苗会社の種と系統が異なります） ・約15ヵ月かけて栽培 ・春夏の二度植えを実施 ・土壌、気候が下仁田ネギに合っておりより甘く、より美味しくします下仁田町内でも下仁田ネギのメッカである馬山地区産の下仁田ネギです。 下仁田ネギは、その名の通り、下仁田産のこだわりの逸品です。秋冬に旬を迎える下仁田ネギは、寒さに耐え抜いた甘みとジューシーさが特徴。すき焼きや鍋料理など、寒い冬にぴったりの一品です。 寒い冬の夜に暖かな家庭料理を囲むことは、心も体も温まる特別な時間です。下仁田ネギを使った料理は、その思い出に華を添えます。幸せなひとときを過ごすために、ぜひ本場下仁田産の下仁田ネギをお試しください。 馬山産の下仁田ネギは個人売買が多くなかなか市場に出回りません。 市場に出回っても、夏の植替えをしていないネギも多く見受けられます。 私たちは下仁田ネギ生産の伝統にならい、10月の種をまき、4月に苗を植え、夏に植替えをしています。 希少な下仁田産下仁田ネギを是非味わっていただきたいです。 ※下仁田ネギは生では辛すぎて食べれません。 ※保存は、泥がついたまま洗わないで、0度以下にならない場所、日陰でできれば風通しの良いところにできるだけ立てておいてください。 1ヶ月くらいは保存できます。