本日あと 20点
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商品説明
利尻昆布でも1番出汁が出る、頭から約30cmでカットした部分だけを使用した出汁に最適な商品です。
昆布と一口に言っても、色々な名称がありますよね。
そしてそれぞれに用途があります。
旨み成分を多く含んでいる昆布の方が、出汁を取るのに適しています。
逆に繊維質が少なく柔らかい昆布の方が煮上がりが早いので、煮て食べるのに適しています。
値段的にみても、出汁用途の昆布の方が旨み成分を多く含んでいるので、価格も高くなります。
煮る用途の昆布は旨み成分が少ないので、値段も安いと言う訳です。
利尻昆布は出汁ですよ‼️
上品で澄んでいるのにコクがあり、香り豊かな利尻昆布をよろしくお願いします。
高級昆布の代名詞、利尻昆布。羅臼昆布、真昆布と並び高級昆布の中で1,2を争う高級品です。特に利尻昆布は入札の値段が高く、高級品として扱われております。その特徴は、他の昆布に比べ肉厚で柔らかく、粘りととろみの強いこと。クセのない爽やかで上品なダシがとれることから、関西方面の料亭から絶大な信頼を寄せられている昆布です。また和食や洋食問わずいろいろなお料理とも相性がいいので様々なレシピにお使いいただけます。幻の昆布といわれる逸品を是非ご賞味ください。
送料無料の為レターパックでの発送になる場合があり、曜日指定や時間指定が出来ない場合がありますのでご理解の程よろしくお願いします。
利尻昆布は煮出し法でも水出し法でも出汁を取れます。
このレシピでは水1リットルに対して利尻昆布15gの分量を目安としています。
利尻昆布の産地や等級によっても取れる出汁の濃厚さが変わってきます。また、料理によっても求められる濃さが異なりますので、お好みで昆布の量を調整してください。
材料:水1リットル 利尻昆布15g
利尻昆布の汚れを取ります
昆布は天日干しをしていますので、埃などがついている場合があります。サッと水洗いするか、固く絞った濡れ布巾で拭いてください。
水に60分ほど浸け置きます
鍋に水1リットルと昆布を入れ、60分ほど浸け置くと出汁が抽出されやすくなります。夏場であればより短くても構いません。冬場は長めにつけ置きましょう。
弱火から中火弱に掛けます
ゆっくりと時間を掛けて煮出しますので、火力は弱めに設定してください。
昆布の切り口から気泡が出てきたら、火を止めます
60℃を超える温度で煮出すとアルギン酸などの雑味のもとが出てきてしまいます。昆布の断面から気泡が出てくるのが60℃の目安ですので、参考にしてください。
昆布を取り出したら、完成です。
*近年、昆布漁獲量の大幅な減産による価格の異常な程の高騰、またゆうちょ銀行の送料改正による大幅な値上げにより、送料無料でお客様へ発送しておりましたが困難な状況になりました。
ですが、送料はそのまま無料にし、1袋の価格を数円上げ、内容量を数g減らす事となりました。
大変心苦しいですがご理解の程よろしくお願いします。
- 保存方法
- 開封後1年間 湿気を避け保存すると何年間でも大丈夫です。
- 配送方法
- 配送料金(送料)
- 送料:0円 (全国一律)
- お届け日指定
- 不可
お届け日時の指定は受け付けていません。
- 注文から発送まで
- 1~16日
- クーポン利用可否
- 可
- 支払い方法
各種クレジットカード、atone 翌月払い(コンビニ/口座振替)(ご利用可能なお支払い方法について)
- 複数商品のご注文について
・複数商品の同時注文はできません。
・同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。
・ご注文後に複数注文の送料をまとめることはできません。
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