飢饉から村人を救った野菜、江戸東京野菜のらぼう菜・主茎

▼商品概要 食べれるのは今だけ！ 東京の伝統野菜、江戸東京野菜の一つ、のらぼう菜。葉っぱの大きなナバナのような形をしています。トウ立ちした新芽を掻きとったもの。江戸時代、飢饉から村人を救ったという言い伝えがある栄養価の高い野菜。 今回は摘芯した主茎部分を10名限定で先行販売いたします。 ▼品種・味の特徴 クセや苦みがなく、独特な風味とほのかな甘みのある野菜 当園は、本場の五日市ののらぼう名人から優良種をのれん分けしていただき、それを三鷹に持ち帰り自家採種して繋いでいます。太い茎も柔らかいのが特徴。今となっては当園独自の品種となりました。レストランさんとも取引していて、評判は上々。 ▼数量、分量の目安 2ｋｇ ▼栽培/生産方法、こだわり 有機質の肥料をふんだんに使い、また栽培期間中は極力農薬不使用で育てています。東京都エコ農産物・東京都GAP認証 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） ヤマト便にて発送いたします。また足が速い野菜のため、出荷日に収穫して鮮度保持フィルムに包装して鮮度を保てる状態でお届けいたします。