春つげ華めかぶ【満天 青空レストランに出演 小野寺さん】宮城県気仙沼市

▼商品概要 商品①千切り1パック：春つげ華めかぶ【千切り】300g×1パック 商品②千切り2パック：春つげ華めかぶ【千切り】300g×2パック 商品③めかぶ2種３パックセット（千切りめかぶ300g×1、削ぎめかぶ250g×2）：春つげ華めかぶ【千切り】300g×1パック+【削ぎ】250g×２パック 商品④めかぶ3種&メカジキセット：春つげ華めかぶ【千切り】300g +【削ぎ】250g +【丸ごと】３本＋お刺身用生メカジキ150g ※賞味期限　めかぶは発送より3日、メカジキは発送より2日 ※いずれの商品も生ものですので、全て要冷蔵にて保管ください。 ※商品①、②はアルミ保冷バッグ、③、④は発泡スチロールに梱包して発送致します。 宮城県最北端、気仙沼市の唐桑町で第38漁徳丸 小野寺 庄一さんが生産される「春つげ華めかぶ」。 小野寺さんが養殖をされている唐桑町は、リアス式海岸特有の岬と湾によって多様な水産物に恵まれた地域で、美味しいめかぶが育ちます。更にこだわりの養殖方法にて育てられているため、生産者直送ならではの逸品でございます。 めかぶの旬は冬の終わりから初春にかけてですが、宮城県では3-4月が一番美味しい時期と言われています。 そんな春直前という、限られた今の時期にしか味わえないめかぶをたっぷりパックに詰めました。 めかぶはそれぞれ、千切りめかぶ、削ぎめかぶ、丸ごとめかぶと3つのタイプをご用意しております。切り方が異なるだけで、全く違った食感、調理法になります。ぜひお気に入りのタイプを見つけてみてください。 また、商品④には気仙沼産のメカジキも入っています。青空レストラン番組内で紹介された「めかぶのガリバタポン炒め」（レシピは下記に記載をしています）がご自宅で再現できるセットになっていますので、ぜひ挑戦されてみてください。 ▼「春つげ華めかぶ」の美味しい茹で方 生のままパックしておりますので、食べる前にさっと茹でて、お召し上がりください。 小野寺さん直伝の美味しいめかぶの茹で方をご紹介します。 ＜千切りめかぶ＞ お手軽でおすすめ 1.ボールに春つげ華めかぶ、塩小さじ1を入れる。 2.熱湯を注いでグルグルかき混ぜる。緑色になったらザルにあけて水で冷やす。 ＜全てのタイプのめかぶ＞ 1.鍋に水を入れ沸騰させ、塩小さじ1を入れる。 2.春つげ華めかぶを入れ、かき混ぜる。緑色になったらザルにあけて水で冷やす。 ▼食べ方のオススメ まずはシンプルに、茹でためかぶに醤油や白だし、めんつゆ等お好みで味をつけ、素材の味をお楽しみください。あつあつのご飯に乗せて、めかぶ丼もおすすめです。小野寺さんのご自宅では、オクラや長芋、ネギ、海苔のトッピングが人気だそうです。 青空レストラン番組内で紹介された「めかぶのガリバタポン炒め」も、出演者の皆様から好評でした。 ①フライパンにバター、ニンニクを入れ香りが出たら一口大にカットしためかぶを入れる。 ②仕上げにお酒、みりん、ポン酢を回し入れたら完成。 牡蠣、ホタテ、メカジキなども一緒に入れるのもおすすめです！ 他にも、 ・温かいお蕎麦へのトッピング ・めかぶしゃぶしゃぶでポン酢と一緒に（メカジキもよく合います♪） ・納豆とめかぶを混ぜてパスタに乗せて（めかぶはちょっと濃いめに味付けして♪） もおすすめです。ぜひ色々なお料理にめかぶを加えてみてください。 【生産者・小野寺さんについて】 宮城県最北端、気仙沼市の唐桑町で漁師をされており、今回ご販売しているめかぶだけではなく、ワカメの水揚げや漁船漁業(突きん棒漁メカジキ)、小型定置網漁業、養殖漁業を営まれております。 東日本大震災で被害を受けられた中、2012年4月に再起を計り、北海道にて建造した6.6t新船にて再スタートを決意、養殖業にて水揚げのわかめ、メカブを全国各地の外食産業と取引開始されました。 以前から問題であった高齢化や担い手不足が更に加速する中、今、そして未来のために、漁業の可能性を追求し、自分自身も漁業も成長させるとの強い思いと行動力で、日々活動されていらっしゃいます。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 【必ずお読みください】 ・3月24日（金）朝8時までの期間限定出品です！！ ・注文後、8-16日で発送いたします。 ・なお、お届け日の指定はできかねます。ご了承ください。 ・本商品は株式会社雨風太陽のアカウントにて販売をしておりますが、実際の発送については宮城県気仙沼市からの発送となりますため、発送完了のご連絡に数日ラグが出る可能性がございますので本点ご了承の上ご購入ください。