[学校給食でも大人気!!]江刺のりんごサンふじ家庭用

味が自慢のりんご🍎産地"岩手県奥州市江刺"よりお買い得なお知らせです。 多くのお客様からご好評頂いています、当園ギフト"サンふじ"(通常価格10㎏8000円、5㎏4500円、3㎏2800円) 今回は残念ながら😥ギフト品になれなかった、ちょいキズ品(写真2･3･4)を家庭用として出品致します。 普段は関東関西の販売店(130店舗)や東京5区の学校給食に出荷しております。 【学校給食へのストーリー】 お取引いただいている東京都足立区のスーパー店頭で、年に一度の顔見せ販売をしていると 「いつも美味しくいただいてます。家族も大ファンなんです💕是非私と取引させてください！」 「子供達にこの味を食べさせてあげたいんです」と、一人の男性に声を掛けられ名刺を手渡された。 聞けば都内の学校給食に食材を卸しているUさん👨（仮名）とのこと。 「キタ～～～🎊🎊✨✨」 当園では「本当に美味しいものを幼少期👫に伝えなければ、人が食に対する感情はなくなってしまう😖」との思いで、食育を目的に地元奥州市江刺の小中学校🏫（１９００人）や近隣小学校（８００人）、幼稚園（２００人）の給食へりんご🍎を納品🚚しています。 二人の思いは一つ🤝！「本物の味を子供達に伝えたい💪」 こだわりの栽培方法や出荷方法を交え、“なぜ当園のリンゴが美味しいのか？”を説明。 帰京後もメール等💻のやり取りだけでは足らず、Uさん自身が岩手に足を運んで🚅取材📷することも何度か。 地方の学校給食と違い、都内は単校献立。学校栄養士さんが食材発注をするとのこと。 Uさん👨が当園のチラシを作り、学校栄養士さんへ売り込みます。 市場品に比べ、当園リンゴ価格は割高です。１食あたりの費用も決められており、取り組み当初は１週間に10ｋｇ程度の納品でした。 「菅野さんのリンゴだと、残食が無いんです😋」 「全てのリンゴに蜜が入っているから、子供達に人気です😆」 栄養士さんからの言葉が聞かれ始め口コミ効果もあり、今では北区、荒川区、文京区、豊島区、板橋区の学校給食に納品され、１週間に350ｋｇ超の注文を頂いております。 もし初めて食べるりんご🍎が、モサモサしていたり渋かったりとマズイものだったならば😨、すすんで口にする事はないでしょう。 逆に本当に美味しいりんごだったならば、どんなにマズイりんごを食べても、美味しいリンゴに出会いたい😮と思う心が生まれるはず。 ～「美味しい！」と、笑顔で😆りんご🍎をかぶりつく子供達を見つづけていきたい～