糖度14以上を保証します！！（自社選果機基準） 蜜が入るものもありますが、個体差がございます。 蜜は徐々に果肉に吸収されて見えなくなりますが、蜜のありなしは糖度には関係がありません。 ＜もったいない！訳ありりんごとは＞ キズやアザのあるもの、皮がザラザラ、スス、でこぼこ、ヘタがない、ヘタの部分に亀裂が入っているもの、樹上で枝や他のりんごにぶつかり押し跡がついているものなどが含まれますが、見た目がキレイなものよりもお得な値段で販売致します。 また、全体的に赤みの少ないりんごが入る場合がございます。 もりやま園の色が薄い・青みのりんごは、この時期でも硬い食感を楽しんでいただけるよう、早めにもいでりんご専用冷蔵庫で追熟し、甘さを引き出したたりんごです。 見た目が悪いだけで、店頭に並べなかったりんごたちですが、味は抜群です！！ 悪い部分を取り除いてお召し上がりください。 ご家庭消費用にご注文ください。 贈り物には【特選】りんごをお選びください。 https://poke-m.com/products/325307?list=SearchedProducts お菓子やジャムなど、生食を目的としていない場合にはさらに低価格の加工用りんごもございます。 https://poke-m.com/products/293907?list=SearchedProducts ＜品種について＞ りんごと言えばもっとも有名なのが「ふじ」です。 甘みと酸味のバランス、シャキシャキとした食感、また貯蔵性に優れている点など 生産者からも消費者からも最も人気が高い品種です。 ＜特別栽培認証＞ もりやま園で栽培しているりんごは全て青森県から特別栽培農産物の認証を受けています。 節減対象農薬：当地比5割減 節減対象化学肥料：不使用 除草剤：不使用 皮には食物繊維やビタミンC、プロシアニジンなど、果肉よりたくさんの健康成分が含まれています。 主にオーガニックスーパーや自然食品店、学校給食などに出荷しております。 ＜葉とらずとは＞ 葉っぱを取らずに収穫まで栽培する方法のことです。昔は葉っぱをとり、影をなくし太陽にりんごの全面を当て、りんごを色むらなくきれいに赤くすることがよいと思われてきました。近年では、葉っぱを取らないで栽培した方が、葉っぱが光合成をおこない、りんごの実にたくさんの養分を送るので、見た目は色むらが出て真っ赤なりんごでなくても、栄養や食味の面では、葉っぱを取って栽培したりんごよりも勝ることが分かってきました。もりやま園では見た目よりも味重視で栽培しています。 ＜産地の特徴＞ 青森県弘前市の樹木・緑ケ丘エリア。青森りんご発祥の地です。