４月、５月に旬を迎える南房総白浜のそら豆。 種をまいてから半年、一緒に収穫まで見届けませんか！？ 苗にネームプレートを用意して、定期的に成長をメッセージで送らせて頂きます。 ＊そら豆オーナーさんの声＊ 《収穫までの過程をこうやって画像で見られ、成長の過程を教えて頂けるのはすごくいいですね。家庭菜園をやりたくてもマンションでできないので、こうやって見守るだけでもこれからの成長がとても楽しみです❣️》 《この苗が病気や虫にやられないようにお祈りさせていただきますね。》 《そらまめの写真も、そらまめが届く事も家族で楽しみにしています♪》 ＊メッセージのやり取りがしやすくなるので、ベレケの村公式LINEの登録をお願い致します。（可能であればのお願いです。登録しないとモニターになれないというわけではありません。ご注文いただいた方にご案内させて頂きます。） ＊そら豆の値段は、販売時と同じ予定です。モニター費用は発生しません ＊生育段階で枯れてしまった時は別の株でモニターいたします。 ＊天候などにより全滅してしまった場合はこちらから連絡いたします。 ＊今年は種まきのタイミングにより、5月初旬の発送を予定しています。 ＊ご希望の方には収穫に来ていただくことも計画しています。コロナの状況しだいですが。 海に面した南房総市白浜町ならでは、畑に海藻（モグ）のミネラルを与えています。また使用する堆肥は近くにある馬の牧場の馬糞堆肥です。江戸時代から栽培されている安房在来種のそらまめです。 大相撲５月場所では、幕の内弁当に房州そらまめも使われています。塩ゆでが主流ですが、焼きもおいしく、食べ出したら止まりません。 初夏のバーベキューには、さやごと乗せてグリルしたそら豆を、ビールのお供に是非！