▼弊社紹介 上天草の広大な養殖場で大事に大事に育てた、『ぷりっぷり』の活き車海老をどうぞご堪能下さい！ 🔺弊社は熊本県知事より『自社ブランド海老の開発』として海老養殖初の『経営革新』の承認を受けております！ ▼「天草晩柑車海老」とは 九州初となるフルーツ養殖として、晩柑の果汁を餌に加えて育てたブランド車海老です。 「天草晩柑車海老」は養殖海老特有の臭みが無く、爽やかでスッキリとした風味と上品な甘味が特徴です。 ※晩柑とは全国で数少ない地域でしか生産されない柑橘類の一種で、外観から『和製グレープフルーツ』と称されています。 ▼商品の説明 国立自然公園内にある養殖場、その自然豊かな天草の海と徹底的にこだわった養殖方法で育った極上のブランド車海老　「天草晩柑車海老」を化粧箱に入れてのお届けとなります。（簡単な下ごしらえ方法を記したリーフレット付き） ご贈答やお祝いに。お土産にも喜ばれる品です。 お好みに合わせてお楽しみください ▼商品の特徴 『車海老養殖の発祥の地』熊本県天草産のオリジナル活き車海老。 熊本天草産の車海老は砂地で養殖されます。 そのため、海老自体に臭みがなく、和食料理に最適とされています。 ▼フルーツ養殖 薬剤などを一切使用しない為、養殖前に養殖場の清掃や砂の干し上げを徹底的に行い病気の出ない環境を造ります。又　養殖開始後プランクトンを生成し車海老にストレスを与えない水造り・管理を行います。 そして、一番大事なのが飼料。 国産の車海老の飼料に天草特産のフルーツ《晩柑》を加え、独自の養殖方法で育て上げております。 その為、臭みが非常に少なく爽やかな車海老に仕上がっております。 又、この取り組みを熊本県からも評価され、経営革新計画の承認をいただきました。 ▼鮮度 朝から取り上げた車海老を午前中に選別・箱詰め・出荷まで行います。 翌日にはお客様のお手元に届きますので、鮮度は抜群！！ 魚屋さんで購入いただく商品とは活きが違います。 🔺車海老は活きています！！ 到着した当日か、翌日にはお召し上がりください。 車海老はおがくずの中に入っています。箱を開けると飛び跳ねる場合がありますので室内で取り出される時は、あらかじめ新聞紙等を敷いた上で開けてください。 🔺🔺🔺＜＜＜重要なお知らせ＞＞＞🔺🔺🔺 新型コロナウイルスによる航空便の減便により、配送制限がございます。 🔺現在配送情報🔺（2021年11月2日更新） 北海道、青森県、秋田県、岩手県、宮城県、山形県、福島県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県、静岡県、沖縄県は配送不可🔺 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都は配送可　時間指定は午前中のみ🔺 愛知県、三重県、岐阜県、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県は配送可　時間指定は午前中不可🔺 福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県は配送可　時間指定可🔺 随時、配送情報を更新していきますのでご確認いただきご注文ください。 また、配送不可地域のご注文の際は誠に勝手ではございますが弊社にてキャンセルさせて頂きますことご了承ください。 *上記記載の地域でも多少の誤差が出てくる場合もございます。 ＜＜＜ご注意ください＞＞＞ 車海老は活きています。贈り物でご利用の際はお届け先様にお伝えいただき、お受け取り可能な日で指定をお願いします。ご指定がない場合、最短でのお届けとなります。 ＜＜＜熨斗をご希望の方＞＞＞ ご贈答品の場合、ご希望の方には熨斗（短冊形）をお付けいたします。特記事項にてご連絡下さい。 ▼車海老の下ごしらえ方法 『その①』 活き車海老は飛び跳ねる場合があるので、氷水に5~10分程度入れて仮死状態にします。*低い温度では車海老が動かない場合もありますが、常温に戻ると動き出します。 『その②』 頭と胴を両側から押さえ、親指を頭の付け根に刺すように入れ、折るように切り離し、背わたも一緒に抜き取ります。*取れない場合は、背中の関節から爪楊枝等で抜き取ってください。 『その③』 あご足（頭付近の大きな足）を取ります。新鮮な車海老のあご足はしっかり身についているので取れにくいです。 『その④』 胴のお腹側を上に向け、尾をしっかり持ち、殻の端に爪をかけ剥いていきます。残った足も綺麗に取ります。 ▼調理例いろいろ～ ・活き造り 下ごしらえ後、氷水で洗い、水気を取ってから盛り付けます。わさび醬油などでお召し上がりください。 車海老特有の臭みがなくさっぱりスッキリとした味が特徴です。 ・塩焼き 車海老の背わたを取り、頭から尾にかけて串を刺します。塩をふり、芯が少し生くらいまで焼きます。焼きすぎは身が固くなるのでご注意ください。 ・浜ゆで たっぷりのお湯に塩少々と油を1・2滴入れ、1~2分程度茹でます。茹で上がったら、殻を剥いてお好みで塩をつけてお召し上がりください。 ・天ぷら 下ごしらえした車海老の腹側に4～5ヵ所切れ込みを入れます。尾先を斜めに切って中の水分を出しておくと、揚げるとき油がはねません。尾を残して全体に衣をつけ、180度の油でさっと揚げます。天つゆや塩などでお召し上がりください。 ・酒蒸し 殻のついたままの車海老を塩水で軽く洗います。蒸したフライパンに車海老数尾と酒・塩を入れてフタをして中火で酒蒸しします。凝縮された海老の旨味がたまらない一品です。 ▼数量の目安 約300ｇ　8~15尾前後 約500ｇ　15～25尾前後 約1Kg　　30～50尾前後 ▼保存方法 保管する場合は、箱のまま冷蔵庫の野菜室（適温10℃）に入れてください。数日保存する場合は、冷凍保存がおすすめです。（約1カ月程度） ▼配送について 車海老は水揚げしたその日に生きたままおがくずと一緒に梱包しお届けしております。