山形県西置賜郡飯豊町

梅津義浩 | めしゆたかファーム

《コシヒカリ》【精米 玄米】【H30収穫】 山形県飯豊町下椿産

単品販売終了
軽減税率8%適用商品

送料一覧

※離島などの例外はあります。詳細はこちら
  • 北海道935
  • 北東北715
  • 南東北715
  • 関東748
  • 信越748
  • 中部935
  • 北陸935
  • 関西990
  • 中国1,100
  • 四国1,100
  • 九州1,320
  • 沖縄2,134
  • 配送方法:ポケマル便(ヤマト運輸宅急便との提携)
  • クール区分:常温

すぐにお届け!

ご注文から発送まで1~2日

めしゆたかファームのお米は外気温が14度を越す4月から10月までの期間、専用の玄米保冷庫にて保管し(室内12度低湿保管)、新米と変わらない食味にてご提供いたします。

【飯豊町下椿産コシヒカリ】
2018年10月初旬に収穫。

牛飼いお米農家が育て上げた山形県飯豊町下椿産のコシヒカリ。

コシヒカリは美味しいお米の成分、デンプン質とタンパク質のバランスが絶妙で、程よい粘りと弾力、香り、濃い旨味が日本人に愛されています。

めしゆたかファームでは米沢牛10頭飼育しており、お米づくりの過程で穫ることができる稲わら、田んぼ周りの雑草を牛たちの食事として提供し、その牛糞を堆肥として田んぼへ散布、自家製堆肥による循環農業を実践。必要のない窒素散布を控え、田んぼに負担をかけず、地力を活かした農法を心がけております。

飯豊町下椿地区はお米づくりに最適な穀倉地帯で、飯豊山系白川を源とするケイ酸の多いミネラル豊富な清らかな水が絶えず田んぼへ注ぎ、昼夜の寒暖差が大きいことが特徴です。

めしゆたかファームが育てるコシヒカリ、甘み強くなく質朴で一粒一粒力強くたっていて、透き通る艶も一級のお米だと生産者一同自慢の品でございます。
炊きたてのお米が絶品なのはもちろん、冷めたお米に粗塩を少し、塩むすびにすると最高に旨いです。

ぜひ一度、めしゆたかファームが手塩にかけて育て上げたコシヒカリを口にしてみてください。
炊きたての食味は絶品、何杯も食べたくなる衝動に駆られることを保証いたします。

続きを見る
  • 保存方法:お米は冷蔵庫の野菜室にて保存をおすすめします。精米したお米は夏場は3週間ほどで食べ切れる量が目安となります。
  • 配送日時指定について:日時指定を承ります
    ※天候等の生産現場における事情や、運送会社の都合等による配送遅延が発生する場合もございます。
    ※配送日時指定は、コンビニ払いの場合はご利用いただけません。
  • 【事務局より注意事項】
  • 同じ出品者による複数商品の同梱を希望される場合は、必ずご注文前に出品者へお問い合わせください。2つ以上の商品のご注文完了後に送料をまとめることはできません。ご注文後のキャンセルはできかねますのでご注意ください。

出品者に質問

梅津義浩さんのコミュニティ

あなたも「ごちそうさま」を伝えてみませんか?

投稿をコメントするには登録・ログインしてください

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.06.03.
4月末に植えたササニシキの苗が分けつをはじめました。

分けつとは茎の根元から新しい茎がでてくること。

陽の光をたっぷり浴び、元気に成長しています。

80〜90年代、お米といえばササニシキとコシヒカリの2種類しかなかった覚えがあります。

かつては日本全国で作付けされていたササニシキは、冷害と病気に弱く、倒伏しやすいという育成が厄介な品種です。

1993年の平成の米騒動といわれる記録的な冷害で作付けが減少し、今では全国作付面積1%以下。

めしゆたかファームでは昨年、試験的にササニシキを育ててみたのですが、本当に手がかかります!油断すると倒伏してしまうし、お米の量もそれほど穫れず、難儀な品種であることは間違いないです。

しかし、今の温暖化が進んだ東北の気候では冷害は起こりずらく、疎植栽培することで稲の風通しもよくなり、病気にも強くなり倒伏も起こりづらくなるので、今年は昨年より多く作付けし販売してみようと思います!

ササニシキは粘り気ないさらりとした食味、和食との相性が抜群で最高に旨いお米です!昨年収穫したササニシキは本当においしかった。

10月上旬には収穫できると思いますので、目にする機会も減った珍しい絶品のお米をぜひ食べてみてください^^

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.24.
動画 田植え

今年の田植えも無事完了。

この時期は天候も安定しているので、田植えもはかどります。

苗植えが終わったきらきらと輝く鏡張りの水田は、息を呑む美しさです。

https://youtu.be/uYlrq_P19L8

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.22.
動画 田んぼの代掻き
田植えに備え、水を引き田んぼの土を均一にならす代掻き作業の動画です。

代掻き専用ハロー(harrow: 鍬で耕す)をトラクターに装着し、田んぼをぐるぐる周り、丁寧にゆっくりと表面を平らにしていきます。

低速走行なのでポカポカ陽気だとウトウトしがち。集中です^^

https://youtu.be/zBrGyzuZbSU

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.19.
美味しいお米づくりのこだわり 疎植栽培

めしゆたかファームではこだわりのお米づくりの一つ、疎植栽培で稲を育てています。

疎植栽培とは田んぼに植える苗を少なくし、株間を広げて栽植密度を下げる栽培方法。

疎植栽培でお米を作り続け5年ほどになりますが、食味を上げるだけでなく、そのメリットは大きいと実感してます。

メリット1:育苗コスト削減

田んぼに植える苗が少なくてすむので、苗作りのコストを大きく下げることができます。

メリット2:労働コスト削減

田植え時に根の張った苗箱を田んぼに運び、田植え機に載せるのがかなりの重労働。苗箱が少なくてよいので、この運搬作業が減るだけ楽になり負担が減り、作業時間の削減に繋がります。

メリット3:健康な稲が育つ

苗を少なくまばらに植えているので、風通し良く、太陽光が全身に余すことなく行き渡り、稲は太く盛んに分けつし、下葉も枯れず茎が力強く成長し倒伏しません。

メリット4:農薬依存から脱却

稲が丈夫になるので病気にも強くなり、特にいもち病と紋枯病への耐性がつき、この2つの病原菌を予防するために薬剤を播く必要がなくなります。

慣行栽培では一坪あたり60〜80株で植え、株間(稲の植え付け間隔)15cmほどのところ、めしゆたかファームでは一坪あたり50株で植え、株間を22cm程度とっています。

昨今コロナウイルスで話題となっている3密ですが、ソーシャルディスタンスは稲の世界でも健康を保つために大事だと思ってます。

この疎植栽培、稲作農家にとっては一石二鳥どころかそれ以上のメリットがありますが、なぜ多くの農家は慣行栽培の一坪あたり60〜80株の密植栽培、そして稲の病気を防ぐため薬剤を散布しているのでしょうか。

それはJAへ全量出荷しているので、一粒でも多くの量を穫ることを目的としているためです。

もしくは疎植で本当に稲が育ちまとまった収穫量を確保できるのか、経験が無いことからくる不安です。

美味しいお米づくりよりも量をいかに穫るかが収入に影響するため、化学肥料を多く散布し密になった稲を育て、農薬で病気を防ぐ慣行栽培が身に染み付いています。

私どもは個人のお客様へ直接お米を販売しているため、量より質、そして安心安全な栽培方法で、可能な限り農薬と化学肥料に頼らないお米づくりに力を入れ、疎植栽培を取り入れてます。

やはり個人のお客様へ直販する農家は、生産のみならず販売マーケティングも全て自分の頭で思考し行動を起こしているので、お米づくりに対する考え及び行動は、営業活動をせずJAが主要な販売先である農家とは相容れないのが事実です。

美味しいお米づくりへの技術は日進月歩で進化してます。温暖化した気候は半世紀前とは異なり、以前の生産技術は現在にはそぐわず、常に新しい技術を取り入れトライする柔軟さを軸に、試行錯誤しながら美味しいお米づくりに取り組んでおります。
商品 : 《こしひかり》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 | 3,250円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.17.
田植えの季節

苗は順調に育ち、今年も田植えの季節です。

田植え機に苗と肥料をセットし、まっすぐ植えていきます。

田植え機前方左右に置かれた苗は予備のもの。田植え機の後方にセットした苗が減ってくると補充します。

荒野の田んぼが美しい水田へと変化していく、稲作を営んでいると月日の移り変わりを肌で感じ取ることができます。外気は春先の刺すような冷気から穏やかな心地よい陽気へ。

田植えが終わるとまもなく梅雨入りです。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.15.
田んぼの変遷

ほんの1ヶ月前までは閑散としていた田んぼも水田へと変化し、早速カエルたちが鳴き始め、日々騒がしくなるのを感じています。

田んぼはまずトラクターでうなって土を細かく砕き団粒構造とします。(細かく砕かれた土と腐った植物が混ざり合った土の塊)

代掻きでは田んぼに水を引き、さらに細かく土を砕き、田んぼを均一にならします。例えるならトロトロのスープ状態。

乾いた大地から鏡張りの水田へ。

田んぼは僅かな期間で劇的な変遷を遂げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.13.

スピードカルチを装着して田んぼを耕す動画です。

一言、速い!! 高速でより深く耕すことができ、圧倒的に作業時間を短縮、低燃費。

ただ、スピードカルチを使うには下記条件を満たす必要があります。

馬力のあるトラクター
柔らかい土壌では後輪はゴムクローラーでないと安定性が保てない
田んぼをもう少し広げるようなら、総合的なコストを考慮し、導入することも考えます。

https://youtu.be/QFA3AK1VejM

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.12.
代掻き
田んぼのうない(耕す)も終わり、代掻き作業に精を出す日々。

代掻きとは田んぼに水を引き、トラクターにロータリーを装着し、土を均等にならしていく作業です。

代掻きのメリットとは

田んぼの高低差を均一にして水回りを安定、管理を容易にする
田んぼをかき回して土をドロドロに練り上げ、雑草を抑える
苗を植えやすくし、根張りがよくなる
代掻きを終える頃には鏡張りの美しい水田が姿を現します。

大英帝国の旅行家イザベラ・バードは明治初期の初夏にこの地を訪れ、このように表現しました。

”鋤(すき)で耕したというより鉛筆で描いたように美しい、ここは東洋のアルカディア(桃源郷)と”

田んぼの向こうに見える山は天元台。山形県随一の積雪量を誇り、毎年5月連休までスキー場がオープンする春スキーのメッカ。

田植えが終わり、稲がすくすくと成長する6月上旬ごろまで雪をたたえ、その姿を拝むと田んぼ作業で疲れた身体をひんやりと癒やしてくれます。

もうまもなく田植えです。

なつ
2020.05.11.
ありがとうございました。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.12.
なつ様

こんにちは。

このたびはめしゆたかファームのお米をご購入くださり、誠にありがとうございました^^

丁寧に手塩にかけて育てためしゆたかファームのお米の食味を楽しんでいただければ光栄でございます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.09.
スピードカルチの実演
昨日ISEKI(井関農機)の方が飯豊町下椿にお越し下さり、Niplo製スピードカルチという高速で田んぼの土をより深く耕す荒起し作業機をトラクターに付け、田んぼを耕す実演が行われました。

私が実際にトラクターを操縦し耕してみたのですが、作業速度が大幅UP!

普段はロータリーを使ってますが、スピードカルチで耕すと3ヘクタール(東京ドームは4.7ヘクタール)ほどの田んぼを一日で終わらすことができます。

ロータリーだと2日〜3日ほどかかり、燃料代もばかにならないですが、スピードカルチだと作業時間が半分以下なので低燃費。

そしてロータリーよりも深く耕すことができ、土をまんべんなくかき混ぜ田んぼの中に空気がしっかり入っているようでいい感じ。

乾土効果(土を乾燥させることにより窒素肥料が増加し、稲の成長促進に役立つ)もばっちりだと思います。

稲の育ち具合、秋のお米収穫量と食味を考慮し、来季以降の導入を考えてみます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.06.
ライム様

こんばんは。

本日お米を発送させていただきました。

めしゆたかファームが所在する飯豊町下椿は、お米どころ山形県内でも屈指の肥沃な穀倉地帯が広がる地域です。

土壌には美味しいお米づくりに必須のミネラル珪酸が多く含まれ(珪酸は飯豊山系からの雪解け水に豊富に含まれ、田植えの時期に田んぼに豊富に注がれます)、絶品のお米が収穫できます。

わたくしどもが手塩にかけて育てたつや姫の食味をお楽しみくださいませ。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.06.
動画 田んぼの畦塗り

畦塗り作業を動画撮影し、iMovieで編集しYoutubeチャンネルにアップしてみました。

撮影も編集も駆け出しですが、お米づくりの日常を撮り続け一歩一歩技術を磨いていければと思います^^

元からある畦と同じ高さで塗っていくには経験が必要です。高低差がついてしまうと歩きづらく、酔ってしまいます。。

美味しいお米の収穫には日々の地道な作業を丁寧に仕上げていくことが大事ですね!

https://youtu.be/V1QxWQ29PE8

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.03.
田植え前の田起こし
田植え前の必須作業、田起こし。

田起こしとは秋の収穫を増やすことを目的とし、乾いた田んぼの土を掘り起こし、深く耕し地力を向上させる作業です。

カチカチに固まった冬眠空けの田んぼに息吹を吹きこみ、田んぼの土をふかふか布団へ様変わりさせます。

4月も後半になり天候も落ち着き、晴れの日が続き土埃が立つようになると田起こしのサイン。

トラクターにロータリー(耕耘用の刃がついたアタッチメント)を取り付け、田んぼをうないます(うなう=耕耘)。

田起こしには下記メリットがあります。

乾土効果

土を乾かすと土中に含まれているチッソ成分が稲に吸収されやすい形へと変化し、チッソ肥料が増加します。

また深く耕すことによって、より多くの土が空気に触れ(含有)、稲を植えた時の根の成長が促されます。

でもあまり深く耕しすぎるとぬかるんでしまい、田植え機が泥にハマってしまうので注意が必要。

雑草を防ぐ

雑草の種子を土中深くへ埋め込むことにより、雑草が生えてくることを減らす効果があります。

有機物を鋤き込む

秋の収穫後、田んぼには稲の切り株と刈り草(有機物)がそのまま残っていて、ロータリーで土もろともかき回すことで土中に有機物を鋤き込み、この有機物をミミズや微生物が分解し有機質肥料(チッソ、リン酸、カリウム含む)が生成されます。

肥料の三大要素はチッソ、リン酸、カリウム。

チッソは葉・茎の生育促進、リン酸は根の生育促進、カリウムは茎・根を丈夫にし暑さ寒さへの耐候性、病害虫への抵抗性を高めるのに重要な要素となります。

土を細かく砕く

細かく砕かれた土と切り株などの有機物がくっついたものは(団粒構造の土)、排水性・通気性・保水性・保肥性・保温性が高まり、良いことづくしです。

一つ一つの田んぼを丁寧にうない終えると、次は代掻き。

代掻きではさらに土を細かく砕き、土の表面を平らにしていきます。

自然と植物相手なので、田植えが終わるまで待ったなしの作業が続きます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.05.02.
田んぼの畦塗り
田んぼの畦塗りとは、雪解け後の田んぼが乾く春先、田んぼの四方(水の抜ける箇所)に土の壁(畦)をつくる作業。

”畦(あぜ)”とは田んぼと田んぼの間の土を盛り上げたところを指します。

モグラが穴を空けたり農作業で踏み崩されたり、畦は一年でぼろぼろとなるため、毎年専用の畦塗り機で補強していくことが重要。春先に畦塗りすることで田んぼの水漏れを防ぎ、水管理を効率よく行うことができます。

畦(あぜ)塗り機をトラクターへ装着し、田んぼと田んぼの間に土を盛っていきます。

めしゆたかファームでは普段はブルーのISEKIトラクターを愛用しておりますが、こちらは畦塗り機装着済みのトラクターを近所の農家さんにお借りした時の写真となります。

三菱のトラクターなのでブランドカラーはレッド。

畦を掘り起こすとミミズやカエルたちも掘り起こされるので、シラサギやカラスがどこからともなく舞い降りご馳走にありついてます。

ここ最近急に暖かくなり、明日の日中は29℃の予想。苗もすくすく成長し、いよいよ田植えです!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.27.
ヰセキ田植え機
めしゆたかファームでは井関農機(ISEKI)の農業機械を使用しています。

ISEKIのブランド名は”ヰセキ”。創業者の井関さんの苗字が由来です。ヰ(発音はwi うぃ)という文字は現在は使われいない歴史的仮名遣いのようで、全く馴染みないですが、ニッカウヰスキーにも使われてます。

ISEKIの田植え機とコンバインは稲作農家に定評があり、現在のコンバインの主流である自脱型コンバインを最初に開発したのはISEKIです。自脱型とは稲を刈りながら脱穀する機能を備えたもので、自動で脱穀してくれるので農家の手間削減へ大きく貢献しています。

めしゆたかファームの田植え機はもちろんISEKI。カラーはブルー。

農業機械を扱う各メーカーにはそれぞれイメージカラーがあり、ISEKIはブルー、クボタはオレンジ、ヤンマー/三菱はレッドで、農家さんがどのメーカーと付き合いがあるのか田んぼでトラクター作業をしている姿を見ると一目でわかります。

ISEKIの田植え機が優れている点は、ずばり低コストを実現する疎植栽培。

読んで字の如く、田んぼに植える苗の量が少なくても慣行栽培と同等の収穫量が確保できるので、育苗コスト削減に繋がります。

慣行栽培では1 坪あたり60〜70株の苗が必要とされていますが、めしゆたかファームでは50株で田植えを行います。ISEKIのサイトでは37株(慣行栽培で使う苗の約半分の量)でも慣行栽培と同等の収穫量と記載があります。

昨年よりISEKIの最新田植え機を導入し、50株で植えたところ、従来と同程度の収穫量かつ食味も明らかに上がり、大変満足な結果が得られました。

少し感動したのが、ISEKIの田植え機で苗を植えると花開くみたいになります。

植えたばかりの田んぼはすかすかで周りの農家さんから心配されましたが、密植していない花開いた苗は風通しも良く、勢いよく分けつして太い稲が育ちます!

(分けつとは植えた茎の根元から新しい茎がでてくることです)

とにかく密植していないので稲の風通しも良く、病気にならず農薬を減らすことに繋がりました。

さらに大きなメリットが、コシヒカリの稲が倒伏しなかったことです。

太い苗に育つので倒伏に強いのですが、倒伏しやすいコシヒカリが昨年は全く倒伏せず、刈り取りも順調でした!

太い健全な稲からとれるお米は粒が大きく本当に美味しいです。

お米の量を穫ろうとするとどうしても田んぼへ無理をかけざるを得ず、量に比例して食味が劣ってしまうため、収穫量が減らず食味を上げる疎植栽培のメリットは素晴らしい。

安心安全、質の高い美味しいお米づくりへ向け、柔軟な思考で新しいことへ絶えず挑戦、試行錯誤しながら前へ進んでいきます。
商品 : 《こしひかり》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 | 3,250円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.26.
ゆうこたん様

こんにちは^^

本日お米を発送させていただきました。

農作業の合間、ふと田んぼの畦に目を向けると可憐な黄色の花を咲かせた水仙が視界に入り癒やされました^^

あと10日ほどでいよいよ田植えがはじまります。

今年も美味しいお米がとれるよう力を入れてまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。




梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.25.
すくすくと育ち緑化した苗
太陽の光をたっぷり浴び、苗は順調に緑化し育っております。

一週間ほど前、外に出したばかりの苗はもやしのように白く弱々しかったのが、ビニールシートで寒さを防ぎ、太陽光の下にさらすことで苗が緑化し、芯の通った力強い苗へと成長しました。

成長にムラはなく、苗焼けもしてない健康な苗です。一安心。

ビニールシートを外して約10日間ほど苗代で育て、いよいよ田植えに突入です。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.24.
水没林の幻想的な光景 飯豊町白川ダム
飯豊町白川ダムでは春先の約一ヶ月間、水没林の幻想的な光景を目にすることができます。

毎年春の訪れとともに飯豊山系から大量の雪解け水が白川ダムへ流れ込み、湖岸のシロヤナギの根本が水没し、新緑の葉が水面に映り込み美しい景色が現れます。

早朝の朝靄がかかる頃合いの幻想的な美しさに多くの写真家が訪れます。

5月中旬の田植えに合わせダムが放流を始めるまで、一時の光景。

早春の心地よい陽気を感じ取り美しい水没林を眺める、来春は日常を取り戻すことを願っております。

一昨年のこの時期、不慣れなドローンを手にし撮影した映像がこちらとなります。

https://youtu.be/MAZ8XSg552Q
https://youtu.be/erNBDe28N5I

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.20.
飯豊町 早春の田園散居村
早春の田園散居村。めしゆたかファームの上空からドローンで撮影です。

まだ田んぼがぬかるむ雪解け直後。

雪に覆われた雄大な飯豊山を遠くに望みます。飯豊山は初夏まで山頂に雪が残り、置賜を象徴するその美しい佇まいにいつも癒やされます。

田んぼの中で泥まみれになって疲労困憊で作業をしているとき、ふと飯豊山へ目を向け、何度心が晴れやかになったことでしょう。

大英帝国の旅行家イザベラ・バードが明治11年初夏にこの地を訪れ、諏訪峠から見渡すこの飯豊町田園散居村の光景をこのように表現しています。

”鋤(すき)で耕したというより鉛筆で描いたように美しい、ここは東洋のアルカディア(桃源郷)と”

原文 The plain of Yonezawa, with the prosperous town of Yonezawa in the south, and the frequented watering-place of Akayu in the north, is a perfect garden of Eden, “tilled with a pencil instead of a plough,” growing in rich profusion rice, cotton…

冬が過ぎ去り人々そして生き物たちが活動を始め、田んぼに水を引き田植えの準備が整う5月初旬、畦は緑で覆われ、水面がきらきらと輝く美しい水田が広がります。

まさにイザベラ・バードが表現した鉛筆で描いたように美しい景色。

これから収穫の秋まで劇的に変化していく田んぼの風景をドローンで撮影していきます。

なべひろ
2020.04.22.
東洋のアルカディア…
変化していく、次回の景色も楽しみです。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.24.
なべひろ様

コメントくださりありがとうございます^^

劇的な変化を遂げる置賜の四季、世界を見渡してもこれほどはっきりした四季を感じとることができる地域はほかにないと思います。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.17.
苗代
育苗器で発芽した苗箱は、苗代(田植えまでの間、稲の苗を育てる場所)に丁寧に並べます。

もやしのようなひょろひょろの苗は寒さに弱く、この時期は一桁台の気温が続くため、ビニールシートで全体を覆い保温します。

春先は特に荒天日が多く、強風でシートがめくれたりしないよう朝晩注意深く見守ることが大事です。

4月下旬になり外気温もぐっと上がり稲も伸びてきたら過保護生活は終わり。

ビニールを外し太陽の光をたっぷり浴びさせて、すくすくと育てます。
商品 : 《はえぬき》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 22年連続特A | 3,200円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.16.
育苗器で一斉に発芽

種もみを播いた育苗箱を育苗器に入れ、蒸気式で加温。

外光を遮断した真っ暗な育苗器内を2日間30~32度に保つと、一斉に発芽し1.2cmほどの苗がでてきます。

光を当ててないので、もやしのように真っ白ひょろひょろです。

この苗の品種は”はえぬき”ですが、苗の見た目でお米の品種を区別することはできないので、めしゆたかファームでは最初にはえぬきの種まきを行い、次はこしひかりとササニシキ、最後につや姫と雪若丸と種まきの日程をずらすことで各品種の苗を正確に区別把握しています。

この後は外の苗代(田んぼ)に出してたっぷりの陽の光をあて、苗を育てていきます。

太陽の下、苗も緑化成長し、5月連休明けにはいよいよ田植えが始まります!
商品 : 《はえぬき》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 22年連続特A | 3,200円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.15.
お米づくりスタート 育苗箱に種まき

飯豊町は今が種まきに最適な時期。

これから収穫まで7ヶ月間、稲作中心の生活が始まります。

めしゆたかファームでは近所の農家さん達と共同作業、わいわいがやがや楽しく効率的に種まきを行います。

種まきは事前の段取りが大事。前日にオート播種(はしゅ)機と育苗器(発芽機)を小屋に設置し、作業当日は各自持ち場に陣取り、流れ作業で効率よく進めていきます。

オート播種機に育苗箱を入れ、ベルトコンベアの流れに沿って床土を敷き、肥料、水、種もみが播かれ、その上を土で覆い完了。

種もみがまかれた育苗箱は、30~32度に保った育苗器へ移し、1.2cmほどの苗へ一斉に発芽させます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.12.
田んぼに堆肥を散布
発行させた牛糞堆肥を田んぼへ散布しました。

堆肥の散布は田んぼの土壌改良を目的とします。

土壌の微生物の活性化、そして保水性と保肥性を高めます。

堆肥を入れすぎるとリン酸とカリウムが過剰になってしまうので、適度な散布を心がけます。

美味しいお米が穫れるよう、自家製堆肥を有効利用していきます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.11.
お米づくりの第一歩、お米の種(種もみ)をむらなく発芽させます。

種もみは水に浸してからの累積温度(積算温度)が100℃に達すると発芽します。

むらなく発芽させるために専用の催芽機で水温、積算温度を管理。

ちょこんと芽がでてる状態がベスト。

無事発芽したので明日から種まきです!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.10.
さあ、田起こしの時期です!

秋に稲を刈ったあとの田んぼをからからに乾燥させて、冬の間は雪の下で寝かせ、春先に田んぼを耕します。このことを”田起こし”と呼びます。

土を乾かすと肥料の3要素の一つ、窒素量が増えます。トラクターで田んぼをうなう(混ぜ合わす)ことで土の中に空気が入って乾燥を促し、より窒素量を増やし、かつ微生物の活性化につながることで稲の発育がよくなり、美味しいお米がとれるようになります。

食味をさらに上げる目的で、めしゆたかファームでは田起こしの前に米ぬかを田んぼに散布します。

米ぬかは精米する際に大量に発生するので、田んぼ散布用にとっておきます。

米ぬかを田んぼにまいて田起こしすることで、微生物のさらなる活性化を促し、稲の刈り取り後に残る藁の分解に貢献し、稲の育成に理想的な土を作り上げます。

トラクターの後ろに肥料散布機を取り付け、田んぼに振りかけていきます。

今年は雪が積もらなかったので田んぼも十分乾燥し、トラクターで田んぼに入ってもぬかるむこともなく、作業が捗ります。

米ぬかを撒き終わったら、ロータリー(耕うん機)をトラクターにつけて田んぼを耕していきます。

これから5月下旬の田植えが終わるまで待ったなしの作業が続くので、風邪を引かないよう、体調管理には十分気をつけないと!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.07.
布マスクを作っております
山形県内の新型コロナウイルス感染者は増え、飯豊町でも感染者が確認され、小さなコミュニティーでは助け合いの活動が進んでおります。

めしゆたかファームの生産者、親戚の斎藤さんは布製のマスクを作り、地元置賜の病院へ寄付しております。

ただ、原材料の布も不足しており、多く作ることができません。

斎藤さんは、さくらんぼ果樹園を経営し、ほっぺが落ちるほど甘くて美味しい佐藤錦と紅秀峰を作っていて、お米は食味抜群な旨いつや姫を育て、さらに幻の枝豆、秘伝豆を育成する確かな生産技術を持つ農家です。

持ち前の手先の器用さで布を採寸し、縫い合わせていきます。

私どもができることは限られておりますが、ボランティア精神で少しでも地域の方々へ貢献できればと思います。

そしてめしゆたかファームのお米をご愛顧くださるお客様へ、物流が正常に機能する限りお客様の食卓へ美味しいお米を安定して常時お届けできるよう、美味しいお米づくり、適切な在庫管理、丁寧かつ迅速なやり取りを心掛けてまいります。

いろいろと困難なこと、不安なことがあるかと思われますが、お互い助け合う気持ちを持ってこの局面を乗り越えていきたいく思います。

皆さまにおかれましては、くれぐれもご自愛くださいませ。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.05.
めしゆたかファームでは常時10頭を超える米沢牛を飼育しています。

たくさんの牛さんがいるので、牛糞を堆肥にして田んぼへ撒き、お米作りの肥料として利用しています。

牛糞はそのまま田んぼに撒くことはもちろんなく、籾摺り機で玄米にする過程で大量に取れる籾殻、そして玄米から精米(白米)の過程で取れる米糠と一緒に堆肥置き場で混ぜて半年ほどかけて発酵させます。しっかり発酵した状態の堆肥は牛糞臭くありません。

肥料とは有機肥料と化学肥料の2種類に分けられます。

有機肥料とは籾殻を含んだ牛糞など植物性・動物性の生物由来の有機物を原料にした肥料。

化学肥料とは鉱物など無機物を原料にした肥料。

有機肥料は即効性は低いが持続性が高く、化学肥料は即効性高く持続性が低いのが特徴です。

生物由来の有機肥料の方がなんだか健康に良さそうに聞こえますが、有機肥料は微生物が分解、化学肥料は水が分解し無機養分となって植物に吸収されるという分解過程が異なるだけで植物にとっては違いはないです。

ただ、化学肥料は過剰に使用すると根腐れといった肥料やけが起こり、土壌の生態系を崩してしまいます。

稲を健康に育てるためには肥料の三要素、窒素、リン酸、カリウムが必須であり、必要な時期にそれぞれの土地の性質にあった量が必要となります。

めしゆたかファームが所在する飯豊町下椿地区は最上川の源流、白川の清流によって大地を潤され、肥沃な土壌が作りだされているので、多量の肥料は必要ないですが、毎年同じ田んぼで美味しいお米を作り続けていくためには自然にもたらされる栄養だけでは育てることができず、適時適量の肥料は必須です。

めしゆたかファームは牛飼い農家なので、牛糞堆肥を利用しない手はなく、じわじわと持続性がある有機肥料を土への栄養分補充と土壌の改良を目的として田んぼへ撒いてます。

ただ、牛糞堆肥を入れすぎるとリン酸とカリウムが過剰になり、稲の生育が悪くなってしまうので気をつけないといけません。

また、有機肥料なので微生物の働きによって分解状況が異なり、土壌の保水性や透水性に影響を及ぼすため、田んぼに入れる量の調整が難しい点が挙げられます。

こうした特徴を考慮し、めしゆたかファームではリン酸とカリウムの供給源として発酵した牛糞堆肥を適量田んぼに撒き、窒素の供給源として化学肥料を必要最小量追肥しています。

化学肥料だけで稲を育てる農家さんと比較すると、収穫量は少なくなりますが、少ない分しっかりと栄養素がお米一粒一粒に行き渡り、食味も上がりより美味しいお米を収穫できるようになります。

牛飼い稲作農家として7年ほど経ちましたが、この牛糞肥料をもっと有効に使って食味を上げることができないか常日頃考え、試行錯誤しながら毎年田んぼに撒いていたのですが、昨年末に同じ県内の真室川(山形県北部、秋田県との境の林業の盛んな町です)でワーコムという自然から生まれた堆肥発酵促進剤をまいた堆肥で作るお米がすごく美味しく、稲自身が丈夫に育つため農薬と化学肥料をうんと減らすことができるということを耳にし、早速ワーコム菌を取り寄せ、籾殻と米糠を混ぜた牛糞に撒いてみました。

驚きです!!発酵がすごい速度で進んでるみたいで、数日後の堆肥から湯気がぽかぽか出てます。

ユンボ(ショベルカー)でワーコム堆肥をすくうと、ミミズがうじゃうじゃ。通常の倍はいます。異様な光景です^^

堆肥発酵促進剤ワーコムの主成分はブナの森の腐葉土の土着菌を中心に、あけびや山ぶどう、木苺などの酵母菌、にんじん、納豆菌、乳酸菌、様々な発酵酵素です。活性根粒エキスや木炭、ゼオライト、麸、米糠など、すべて自然の素材を混合しつくられ、有効微生物が増殖し堆肥を完熟させ、堆肥の臭いを消す土づくり資材です。

超ハイスピードで牛糞が発酵し臭いが消えてくれ、かつ稲が丈夫に育ち病気になりにくく、農薬と化学肥料を減らすことができる、使わない手はないです。

ワーコム堆肥で土壌を改良し、より美味しいお米を育て、田んぼの生態系を守る。

臭いが解決し、牛に優しく、地球にやさしく、農作物が美味しく育つ「土」ができる。

今年はさらに磨きをかけた美味しいお米が収穫できるよう、常に新しいことへ挑戦し切磋琢磨しながら力を入れていきます。

ワーコムが育てたお米をお楽しみに!!

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.04.02.
つや姫優秀賞受賞 飯豊町
めしゆたかファームが作るつや姫が、飯豊町より優秀賞として表彰されました。

めしゆたかファーム生産者、飯豊町下椿在住の伊藤佐市さん、そしてご子息の伊藤秀市さんが作るつや姫、お米作りに真摯に取り組み続けた結果、飯豊町より優秀賞をいただきました。

佐市さんはお米作り歴50年を超える稲作マスター。とにかく手先が器用。機械いじりは職人芸で、稲作農機、ユンボ(油圧ショベル)なんでも自在に使いこなし、修理もメーカーに頼ることなくご自身で部品を取り寄せ組み立て直してしまう。

稲作農家はトラクター、田植え機、コンバインなど数多くの農機が必須で、購入費が高いのはもちろん、メンテナンス費用の出費がかさむのですが、メカに強い農家さんは自分で直すことができるので費用を大幅に抑えることができます。

お米作りにはその人柄が表れ、化学肥料にはできるだけ頼らず、飼っている米沢牛の牛糞を堆肥として田んぼへ散布し、田んぼに負担はかけず、決して多くの量のお米をとることは考えず、太陽をいっぱい浴びた健康な稲を育て美味しいお米が収穫できることに喜びを感じ、毎日早朝から夜遅くまで頻繁に田んぼに足を運び、田んぼの状況、稲の成長、畔の雑草刈りに精をだしてます。

佐市さんはちょっとした農機の不具合で助けを呼んでも、嫌な顔ひとつせずにその朗らかな優しい笑顔で親切に対応してくださり完璧に直してくれる、めしゆたかファームの技術的、そして精神的なアドバイザー顧問として、豊富な経験則から私どものお米づくりを日々サポートしてくれ、若手農家に親身で寄り添う心強い稲作マスターです。

ご子息の秀市さんと作業分担し、田起こしやお米の収穫時は限られた時間を大切に、時には夜間に照明ライトを照らしてトラクターやコンバインを操縦し作業を効率よくこなしてます。

真面目で丁寧、飾らずタバコは吸わず、作業小屋はいつでもきれいに保たれ、めしゆたかファーム自慢の生産者です。

天性の器用さで、米沢牛を10頭ほど飼育し、さくらんぼの紅秀峰を育てたり、秋は山へ松茸を採りに行ったりと、稲作だけでなく四季折々の飯豊の名産特産品を育て収穫することを心から楽しんでいる生産者です。

山形県はお米だけでなく、果物もめちゃくちゃ美味しいですね!さくらんぼの佐藤錦と紅秀峰そしてラフランス、まるで木になるJewelryのよう。

飯(めし)の豊かな町と書き飯豊町(飯豊町)お米王国山形県の中でも特筆して美味しいお米を作ることができる飯豊町。

在庫は限られておりますが、ぜひ一度、めしゆたかファーム自慢のお米つや姫を御賞味くださいませ。
商品 : 《つや姫》【令和元年収穫】【精米 玄米】山形飯豊町下椿産 特別栽培米 | 3,400円〜

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.03.31.
アッシュゴン様

おはようございます。

ご連絡遅くなってしまい申し訳ございません。
昨日お米を発送させていただきました^^

今年のお米作りもはじまり、今は田んぼに米糠を撒いたり、田んぼからの水漏れを防ぐために田んぼの周囲に専用の機械(トラクターの後ろにつけておリます)で畔(土の壁)を作っております。

畔は一年もすると崩れたりモグラの穴がぼこぼこ空いてしまうので、田んぼに水を張る前の4月初めに畦畔作りをせっせと行ないます。

これから5月連休過ぎの田植えシーズンまで慌ただしい日々が続きますが、今年も美味しいお米を収穫できるよう力を入れてまいります。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.01.09.
おにぎりをこよなく愛するGraphic design, illustratorのtiko様より素敵なプレゼントをいただきました!!


にっぽんのおにぎりカレンダー2020の3月は、なんと山形郷土漬物、青菜おみ漬けのおにぎり!


めしゆたかファームでもおみ漬けを漬けております。おかげさまで昨年末に自家栽培の青菜を使い切り、お客様へすべてのおみ漬けを発送してしまいました^^

青菜のしゃきしゃきした食感、ほどよい塩加減、スルメイカと昆布の旨味のアクセントが秀逸で、おにぎりの具材として申し分なし。

おみ漬けおにぎりとはさすがです!

イラストも具材が忠実に再現されています^^  人参、大根、昆布。

おみ漬けのおにぎりだけでなく、各月に登場する食べたことのないおにぎりのイラストとシンプルな由来説明が素晴らしい。

日本各地にはそれぞれの郷土食材で握られてきた個性豊かなおにぎりがあるんだと。そしてカレンダーに登場する全てのおにぎりを食べてみたい衝動が!

おにぎりの具材がまた素朴なのもtiko様のMinimalistなデザインとマッチしていて素晴らしいです。

埼玉のかて飯おにぎり、貴重な米の節約のため、人参やごぼうといった具材を細かく刻みたくさん混ぜる。沖縄のポーク玉子おにぎりはハワイのソウルフード、スパムむすびそのまま。勉強になります!

tiko様のおにぎり愛のコメントはこちらです。

”簡単に作れて、どこでも食べられる「おにぎり」
そんな「おにぎり」について考える。
おいしい、やさしい、かしこい、たのしい、あたたかい。

おにぎりには、にぎった人の愛情が詰まっている。
日本のいいところがギュッと詰まっている。

いつも身近にある。
当たり前に存在していたけど、よく考えてみたら
素晴らしい食べ物だった。

そんな想いの詰まったおにぎりを、ほっこりイラストにしました。
いつも身近に感じられる、ほっこり、やさしい気持ちになれる雑貨づくりを大切にしています。”

こうした作品、思いに接すると、美味しいお米を作っていこうと日々の活力の大いなる糧となります。

おにぎり愛に溢れたtiko様、一介のお米農家ですが応援させていただきます。

読み返してみるとこれほど”おにぎり”連呼したことはお米農家としても経験ないですね:D

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.01.05.
あけましておめでとうございます。2020年度もめしゆたかファームをよろしくお願い申し上げます。

例年なら新年は一面白銀の世界が広がってますが、今年は積雪がなく、田んぼも地肌が見えています。

雪はなくても多くの元気いっぱい賑やかな白鳥たちがめしゆたかファームの田んぼに飛来してます。

ここ置賜は白鳥の越冬地として、毎年多くの白鳥が訪れ、田んぼの泥の中にいる豊富なドジョウや水生昆虫を餌として、春先雪解けまで滞在してます。

置賜の白鳥は冬の風物詩です。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.11.15.
刈り入れ前の9月初旬、ぶらっと軽トラで10分ほどの山の中腹にある置賜三十三観音を訪ねてみました。

訪れたのは夕方、人の気配もなく静寂の中ぽつんと古びたお寺が佇んでます。

室町時代後期の建造物で飯豊町で最古といわれてます。

お寺の外観の写真がぶれてしまってアップできないのですが、驚いたのが、お寺の中に飾られている旧びた絵の数々。

文字も色あせ、昔の字体で解読不可ですが、境内を描いたようです。


明治初期、江戸時代後期に描かれたものでしょうか。


過ぎ去った歴史に思いを馳せ、現実から離れ不思議な気分をしばし堪能しました。


置賜郡飯豊町は戦国時代は伊達氏、江戸時代は上杉氏が支配し、歴史的建造物が点在しております。

過去の遺物に目を向けるのも一興です。

なべひろ
2019.11.18.
味がありますねー
豊かな土地はいつの時代も
賑やかだったのかもしれませんね。
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2020.01.05.
なべひろ様

コメントくださりありがとうございます^_^ コメント失念しておりました。

静寂に包まれた中、過去の遺物に想いを馳せ探訪するのは楽しいですね^_^
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.11.14.
木々の紅葉も終わり、飯豊にまもなく白銀の世界が訪れます。

めしゆたかファームでは常時米沢牛を10頭ほど飼育しており、冬の間も変わらず毎日世話をし忙しなく過ごしておりますが、稲作作業は来春3月末までしばし休養です。

なべひろ
2019.11.18.
この稜線に雪が降ったら
美しいでしょうねー
梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.11.08.
まりも様

お待たせいたしました。

お米は着指定にて本日発送させていただきました。

こちら飯豊は冬の訪れとともに深い雪に閉ざされます。

晩秋のがらんと何もない田んぼの風景から白銀の世界への劇的な変化は美しいです。

収穫したての新米の味をお楽しみくださいませ!

今後ともよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.10.25.
めしゆたかファームでは籾のまま新米を保存しております。(一部、籾摺り後の玄米を専用の保冷庫にて保存)

籾(もみ)とは籾殻(硬い外皮)のついたお米のこと。


籾殻はお米を外部の過酷な環境(湿度や温度差)、外敵(虫や鳥)から守る役割を担ってます。

秋の収穫時にコンバイン(収穫機)で稲刈りすると、稲から籾(実の部分)だけきれいにはずされます(脱穀)。

籾のまま保存したお米のメリットはずばり、旨いそして艶がいい!

硬い籾殻が虫の侵入を防ぎ、お米の酸化を防止し、いつまでも収穫したての新鮮な新米の食味を提供できます。

とくに梅雨時期になると湿度、温度ともに上がり、お米の酸化が進み、食味を著しく低下させますが、籾で保存していると酸化防止になり、夏場でも美味しいお米を食べることができます。

めしゆたかファームでは、お客様からのご注文後、籾摺り機で籾を取り除き玄米とし、色彩選別機にて乳白米、斑点米、欠損米を取り除き、精米が必要なお客様へは精米機で精米し、米袋に詰める前に目視にして不良米が含まれていないか最終確認いたします。

新米のこしひかり、はえぬき、つや姫、ぜひよろしくお願い申し上げます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.10.20.
手作業で刈り取り、天日干しにしたささにしきの稲。

脱穀するため(稲から籾を外す)、コンバインに入れてます。


息子も積極的に手伝ってくれる年頃になってきました。物心つくまえから父親の農作業を目にしてきたからでしょうか、頼もしいです!

今年始めてささにしきを育ててみましたが、稲が倒れやすく、育成するには難儀な品種です。

一方、つや姫、雪若丸、はえぬきといった品種改良されたお米の稲は、山形の気候に適し、強風でも倒れることなく育てやすいです。

息子がせっせとサポートしてくれるので、作業が捗ります。


一ヶ月ほど続いた収穫、脱穀作業もまもなく終了です。

毎年稲刈が終わる頃には冬の気配を感じます。もうすぐ辺り一面白銀の世界が訪れます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.10.13.
昔ながらの光景、稲刈り後の天日干し。


コンバインで収穫したてのお米は、専用の乾燥機に入れ短期間に大量のお米を乾燥させますが、稲の天日干しの姿は美しいので、今年はササニシキの田んぼの稲を天日干ししてみました。

天日干しのメリットとして、20日間ほど外でゆっくりと乾燥させるため、お米のひび割れを防ぐことができ、より食味が増すといわれてます。

稲は土に触れると発芽してしまうため、土に触れないよう干します。

ひと手間加えることで、お米の味もまた格別に思えます。

梅津義浩 | めしゆたかファーム
2019.09.25.
マリエ様

こんばんは^_^

ご連絡遅くなってしまい申し訳ございません。
新米の収穫が始まり、はえぬきから刈入れております。


籾摺りも終わり、収穫したての新米をご用意し、着指定にて発送させていただきました。

よろしくお願い申し上げます^_^