新潟黒埼の朝採り枝豆

▼自己紹介 枝豆作りの盛んな新潟県黒埼地区で、枝豆を作り続けている布川農園は 6月中旬の早生品種から10月後半の晩成品種まで、時期に合わせた美味しい枝豆を、甘みと香りに重点を置いて栽培・収穫しております。 そこで枝豆の仕事を9年。 布川農園の枝豆に魅せられ、その味を沢山の人に知ってもらいたいと、 2020年 ポケマルさんに参加させていただきました。 ▼商品概要 茹でていると部屋中にふわっと広がる豊かな香り。 新潟の枝豆は6月より始まります。 当農園では早生品種の初だるまから始まり、晩秋のさかな豆・船越などを栽培しており、品種によって香りや味も変わります。 枝豆好きに有名な8月から出荷される 新潟の産地特産品種「くろさき茶豆」は お中元などにもご利用いただいています。 お盆過ぎからは茶豆の系統を継いだ 「越の茶太郎」や「ぴかり茶豆」「十五夜茶豆」 9月には小粒ながら甘みの強い「肴豆」 そして10月は秋の「船越」を栽培しています。 ▼品種・味の特徴・食べ方 新潟県黒埼地区の枝豆は、甘みが強く、コクがあります。 茹でていると枝豆の香りが広がります。 ▼数量、分量の目安 1Kg袋を　各指定分量 ▼栽培/生産方法、こだわり 枝豆はパンパンに実が入ると大味になり、甘みもボケてしまいます。 糖分、アミノ酸の含有量がピークとなる 実入り8割の時に収穫するのが美味しさの秘訣。 当農園では甘みと香りに重点を置いて、やや若い枝豆を収穫しております。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 農作物ですので生育状況が天候に左右されることがございます。 味と実入りを見て、順次収穫・発送を行いますが、 生育状況によってはずれ込むことがございます。 誠に申し訳ございませんが、こちらの商品は期日指定できません。 お届け時間の指定は可能です。ご注文時にご指定ください。 機械と目視で何度も選別をしておりますが、虫食いや一つ豆などが紛れ込むことがありますのでご了承ください。