農薬、添加物不使用の「神の草　日本山人参茶」を、福岡県からお届けします。 日本山人参（ヒュウガトウキ)は、大分、熊本、宮崎の山間部にのみ自生してきたセリ科の野草で、野生のものは絶滅危惧種に指定されています。 　江戸時代、旧薩摩藩の人々は効能の高さからヒュウガトウキを「神の草」と呼び、門外不出の民間薬として密かに愛用していました。その効能は現代医学においても認められ、根は平成14年に医薬品（生薬）として認定されています。 　その後の研究で、ヒュウガトウキの薬効の主役はYN-1（イソエポキシプテリキシン）という成分であり、「神の草　日本山人参茶」の原料である葉・茎に多く含まれていることが分かってきました。YN-1以外にも、９種類の必須アミノ酸や葉酸、ビタミン、ミネラルなど多くの栄養成分が含まれています。生活リズムが不規則、外食が多いなど、日々の食生活が気になる方や、体調に気を付けている方など、多くの方におすすめのお茶です。 私は、お酒を飲む時のチェイサーとして抜群だったことで、このお茶にハマり、生産に携わるようになりました(^-^)　飲み続けるうちに、日々の元気をサポートしてくれていることを感じています。初めは苦味もありましたが、その苦味がクセになります！（もちろん個人差はあります。） ※春収穫の新茶です！秋収穫のものに比べて、苦味がマイルドになります。 ＜飲み方＞ 水1～1.5Lを沸騰させ、火を止め茶葉1パックを入れ5～10分程度で茶葉を 取り出します。 お試し用の10包入りと、お徳用の30包入りの2種類をご用意しております。ご興味がある方、ぜひ一度お試しください！

食品表示

名称　日本山人参茶 原材料名　ヒュウガトウキ葉・茎（日本山人参） 原産地　福岡県 内容量　20g（2g×10P）または60g（2g×30P） 賞味期限　2023年5月