▼自己紹介 和歌山県みなべ町で耕作放棄地の田んぼを借りて6月～8月末頃まで赤しその栽培をしています。 農園隊長は収穫が終わった南高梅の園地で午前中は除草の作業に行ってます。緑が多いみなべ町でもこの暑さ年々厳しくなってきているように思います。 ▼商品説明 太陽が昇ると気温が上昇ししそが傷むのでしその収穫は4時半起きの早朝スタートです。 収穫作業の画像もありますがこの機械で茎ごと刈り込み茎付きにて発送させていただきます。洗浄せず箱詰めするので草、虫、土、、、入っている事もあります。 しその葉が虫に喰われて穴があいているものも入ります。 出来るだ少ない農薬で栽培しているのでご勘弁ください。 また、夏の太陽をいっぱいに浴びた赤しそは暑さで少し葉が小さめですが、元気でしっかりとした赤しそです。 お送り致します赤しその中には、青しそのような色が混ざっていることがありますが、揉むときれいな赤しそになるので大丈夫です。 しそジュース・もみしそ・しば漬など香りと色と味は最高です!! 鮮度を大切にしているので、収穫後すぐに箱に詰めてクロネコの営業所に持込んでいます。 到着後はすぐに箱を開けてくださいね。 ▼栽培/生産方法、こだわり しそ栽培を始めて12年になります。 会社で使っているしそは自分たちで栽培した赤しそをもみしそにしているの間違いなく香り高いきれいな赤色に仕上がります。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 到着後すぐに開封し水洗いしてください （以下、ポケットマルシェ事務局注記） この商品は「和歌山県紀中エリアの生産者の商品」です。