『ウクライナ支援企画』売上の一割を寄附します。大玉トマトです。

規格 一箱約４.5ｋｇ前後～５ｋｇ前後　トマトの数１５個前後～２５個前後 『私に何ができるのか・・・。 一人ひとりの力は小さいですが、集まれば大きな力になると思います。』 趣旨をご理解いただき、一緒にウクライナの方々に支援頂けると有難いです。 まず、 私のトマトを初めてご注文いただく方は、 私と私のトマトの事をご理解いただきますようお願いいたします。 「私のプロフィール」と「農薬使用履歴あり・・・」の商品説明欄は、 必ずご一読くださいますようお願いいたします。 そして、追記も必ず確認ください。 本文の訂正が出来ないために、非常に大切な訂正や情報等お伝えしている場合があります。 （追記が無い場合もありますが、必ずご確認ください） 本企画に関して。 『ウクライナ支援企画』　 内容 売上の1割を寄附します。 一件当たりの売上の1割　２９８円を寄附します。 寄付先は、「国連UNHCR協会」のホームページから、 「ウクライナ・ヨーロッパ地域での救援活動への支援」として寄付の予定です。 （詳しくは上記協会のホームページをご覧ください。予定と案内させていただいたのは、今後上記協会の活動等々を詳しく知ることで、不適切と判断した場合は別の団体への寄付になる場合があります。その際はコミュニティ欄にてご報告させていただきます。なお同協会への寄付の当初の理由は下記をご覧ください。） 月末締めの後、速やかに寄附いたします。 寄附方法は、「ペイジー（インターネットバンキング）」をイメージしていますが、 同団体への寄付をしたことが無い為、 「ゆうちょ銀行」「コンビニエンスストア」からの寄付となる場合もあります。 寄付額は1000円単位となっているようです。 単位金額に満たない分は私が負担いたします。 また、寄付に手数料等々かかる場合も、私が負担いたします。 皆様のご厚意は、全額寄付に回ります。 寄付額のご報告は、寄附後速やかにコミュニティ欄にて報告させていただきます。 今のところ、寄付金額の裏付け写真等のUP（ネット上での確認書類となるか、レシート的な物になるか（コンビニからの寄付の場合等））と件数の報告をイメージしています。 出来るだけ詳細にと思いますが、何ができるか手探り状態である事をご理解いただけると有難いです。 この様な場合、誤魔化しし放題の事もあろうと思いますが（寄付をせずに懐に入れる等々）、上記のようなご報告をすることで、誤魔化すことは、できないのではないかと思います。 （件数はポケマルに問い合わせると教えてもらえるのではないかと思うのですが・・・） さて、なぜこのような企画をしたのか、ですが・・・。 政治的な事等難しいことは解りませんが、 今現在ウクライナの人々が困っておられて、 これからますます大変なことになりそうな中、 私に何ができるのか・・・を考えたときに、 皆さんのお気持ちを一緒になって、届ける事で小さい何かができるのでは・・・。 と思いました。 私自身「何かをしたい」と思ったのですが、 私一人で何ができるのか？できたとしても果たして力になれるのか・・・？ 自分の力の無さを痛感していました。 ニュース等を見ていると「寄附」をする事によって力になれる事を知りました。 でも、私一人では・・・。 そんな中、 昨年、東日本大震災から１０年を迎えるにあたり、 「被災者応援企画」として、震災の事を思い出していただき、一言投稿頂く企画をしました。 その際、ホントに多くの方に共感頂きました。 改めて感謝いたします。（その際、寄附はお願いしていません） そのことを思い出し、「私一人」ではなく、皆さんのお力を頂戴できれば、と思いました。 皆さんも「何かをしたい・・・」と思いながらも何ができるか解らない方もおられると思います。 共感頂けたら、ご協力お願いいたします。 寄付先に関してですが、 「国連UNHCR協会」とさせていただいています。（先にも述べましたが変わる場合があります。） なぜか、 様々な考え方、意見があることを承知しているつもりです。 当初は、「在日ウクライナ大使館」に直接寄附しようと思いました。 が、色々と調べたりしていると、 「寄付金が軍備等戦争に使われるのでは？」との懸念を問題視する方がおられました。 その辺り、色々とお考えがあろう事を考慮し、 「国連UNHCR協会」のホームページの寄付金の使用目的が 「ウクライナ及びヨーロッパ地域での救援活動に充当させていただきます。」 となっていたために、上記協会への寄付とさせていただきました。 先にも述べましたが、「私に何ができる・・・」 でも、今の私には皆さんのお力を借りる事が出来ます。 私の様に、「一人では何もできない・・・」と思われている方の思いを叶える一助になればうれしいです。 最後に・・・。 国等行政に対して、お金の面だけでなく、難民の受け入れ等々もっと手助けをしてほしいと思います。 微力ですが、市・県・国（衆議院議員）にも要望していますが、直ぐには動いてもらえません。 そんな中、直接行動できて直接支援できる事の一つが寄附と思います。 皆さんの思いも一緒に届ける事が出来、少しでもウクライナの方たちに力になれればと思います。 宜しくお願いいたします 日下部一也