柑橘界の大トロ？！【せとか】愛媛県伯方島産※訳ありご自宅用※

こんにちは！メールシェルマンと申します。 ご覧いただきありがとうございます。 ◆瀬戸内海に浮かぶ小さな島「伯方島」。瀬戸内海の温暖な気候は、みかんの成長に必要な気象条件がそろっており、海風を浴びたミネラル分たっぷりな土が良い土壌を作り、栄養価の高いみかんを作ることができます。 ◆『せとか』とは、清見とアンコールという品種のみかん(タンゴール)を掛け合わせて作られたみかん。とろっとろで柔らかい食感に、オレンジのような濃厚でジューシーな味わい、みずみずしい良い香りで柑橘界の大トロと呼ばれています。 ◆外の皮はとても薄く、簡単に手でむけるものもあれば、薄皮と一体になってむきにくいものもあります。外皮がむきにくい場合は、ナイフで八つ切り（スマイルカット）にするのがおすすめです。外皮をむけば、じょうのう（内皮）も薄いので、そのままパクっと食べることができます。お写真のように種が紛れ込んでいることもありますのでご注意下さい(*_*; ◆『せとか』は、寒い冬を越すため、鳥につつかれないようにするため、果実の色があせるのを防ぐために、果実一つ一つに袋をかけます。こうして樹上で完熟させることによって甘みが増し、美味しい『せとか』になるのです。 ◆今回は、その袋をかける前に、長雨の影響等で黒点がついてしまったものを、特別価格にて販売させていただきます。味には全く変わりはありませんのでご安心ください！ ◆大きさが大きめのもの小さめのものをミックスで入れさせていただきます。箱の重要込みの分量となっておりますので、ご了承下さいませ。 ※商品画像３枚目が約５キロ分の分量となっております。