レンチンで簡単に食べれる！絶品さつまいも「imoco」

※本数は焼き芋の大きさによって異なります。 　参考程度にしてください。 ▼自己紹介 私共は、群馬前橋市を拠点に農作物を育てております。 商品につきましては、特別栽培農産物として出荷しております。 ▼商品概要 imocoは群馬県の荒砥農場にて、愛情込めて栽培した「べにはるか」を使用した熟成焼き芋です。 imocoの栽培は、さつまいもの育成に適した土壌環境を作ることから始まります。水はけの良い畑を選び、土壌検査を行い、こだわりの肥料を散布します。私たちで育てた苗を移植し、約140日前後で収穫となります。苗の育成から収穫まで約半年間、真心を込めて丁寧に栽培しています。 ▼品種・味の特徴・食べ方 「imoco」は、フルオーダーメイドのimoco専用の焼き芋機で焼いております。 この焼き芋機では、こまめな温度管理のもと、石を熱してさつまいもを焼いているため、遠赤外線効果により、さつまいも全体をじっくりとに焼くことができます。そうした工夫により、甘い蜜たっぷりの「imoco」が出来上がります。 焼きあがった「imoco」は、急速冷凍をかけ、皮の周りに蜜が凍った状態で郵送させていただきます。 解凍自体は、5分程度のレンチンで解凍は可能です。 美味しい食べ方としましては、3種類ございます。 1.電子レンジで、あっという間の1～5分程度で温かい焼き芋を堪能！ imocoは冷凍のまま電子レンジで5分で温かい焼き芋を食べることができます。 さらに焼きたての状態に近い甘い焼き芋を食べたい方には下記のやり方がおすすめ！ 【imocoをキッチンペーパーでくるんだ後に、ラップで巻いた状態で5分レンジにかける】 食べ頃の合図としましては、imocoを触ってみて、皮が少し浮き上がり、中が柔らかくふっくらとした触感が合図です。 ※焼き芋の大きさによって時間は異なります。やけどには大変ご注意ください。 2. 常温で、30～50分程度でシャリシャリの冷たいデザート 暑い夏場に冷たいシャリシャリのデザートとして食べたい方におすすめ！ imocoは半解凍で食べるとシャーベットのような食感があります。 合図としましては、imocoを触ったときに、周りは柔らかいが 中が少し硬い状態だと冷たいシャーベットとして美味しく食べられます。 3. さつまいもサンド 原宿や表参道で話題のさつまいもサンドも簡単に作れます！ クリームとカットした冷たい状態のimocoをサンドイッチに挟んで食べることで フルーツサンドのようなインスタ映え間違いなし！！ 作り方は簡単！ 1：imocoを解凍後、冷蔵庫で冷やす 2：ホイップクリームをサンドイッチに塗り、冷やしておいたimocoを挟む さつまいもの甘さに加え、ホイップクリームの甘さもあり、ひと手間加えるだけで、ご自宅にてお店の味を楽しむことができます。 焼き芋って皮を剥くの？ よくこの質問が聞かれるのですが、おすすめは皮ごと食べることです。 皮には栄養素が多く含まれるため、しっかりと栄養を取りたいという場合はおすすめです。人によっては、口触りに違和感が残ってしまうケースがあるので、そういった方は皮を剝いて食べることをお勧めします。 ▼数量、分量の目安 今回は3キロで出品させていただきます。 3キロは※約4～12本です。 ※本数は焼き芋の大きさによって異なります。参考程度にしてください。 蜜がたっぷりで、水分量が豊富なため、おやつで数本食べることも可能です。