横浜産朝どれトマト、川崎宗則命名「チェストマト」B品　4ｋｇ（みそら、りんか）

横浜産朝どれトマト「ホワイトフィールドフルベジトマト」その名も「チェストマト」を収穫翌日にお届け。 ▼農場紹介 農場名：ホワイトフィールド トマト農家さんの熟練の知識をAIに記録させノウハウが必要な作業は全自動化。 人が行わなければいけない作業はプロスポーツ選手を中心としたYSCCファームが行う横浜羽沢エリアの最先端ビニールハウス、全面白色な見た目から「ホワイトフィールド」と名付けられました。 そこで育てられるトマトは２品種。 みそら：バランスをとりつつも甘さ重視のフルーツ寄りのトマト りんか：味の濃さとバランス重視のフルーツベジタブルトマト この度、自他ともに認めるトマト好きメジャーリーガー、ムネリンこと「川崎宗則」選手に「チェストマト」という名前をいただき出荷を開始いたしました！ ▼商品概要 トマトはもともとアンデス山脈の過酷な状況で生まれた品種です。 そこでホワイトフィールドのテーマは「トマトをいかに過酷な環境で育てるか」ということにチャレンジすることにいたしました。 ただし、トマトを育てて３５年の実績を持つトマト農家さんでも「過酷さの度合い」その限界値による育成は経験のないチャレンジでした。 案の定、様々なトラブルは起こりましたがベテラントマト農家「平本ファーム」さんの経験と、若さ溢れるスポーツ選手の努力により無事収穫が始まりました。 目標としたトマトは糖度も香りも高く、なおかつ皮の厚さと肉の硬さが絶妙な食感を生み出すトマト。 ホワイトフィールドフルベジトマト「チェストマト」は、農家さんのノウハウと最先端技術で限界を攻め、スポーツ選手のエネルギーにより栽培・収穫されたトマトです。 そんなトマトを当店は収穫当日に出荷させていただいております。 ※みそら、りんか、半分ずつをお届けさせていただきます。 ●お召上がり方 そのままフルーツトマトとしてお召し上がりいただくことはもちろん、調理用としても活躍できるトマトになっております。 ※チェストマトのユーチューブチャンネルでも、本トマトに適した調理方法をご紹介してまいります、ご期待くださいませ。 ●Ｂ品とした理由 玉のサイズにばらつきがあり、ややキズがある。 ▼数量、分量の目安 1ｋｇ箱に1.0～1.2ｋｇ相当を梱包してこちらを４箱お届けさせていただきます（20～27玉）。 ▼注意事項 ・お届け重量は１日の収穫個体を１～１.２ｋｇにまとめ1箱という荷姿にて、４箱を発送させていただきます、そのため粒数に変動が生じる場合がございます。予めご了承ください。 ・無農薬という目標でございましたが残念ながら2021年10/28にウドンコ病の対策で散布を行っておりますため、無農薬ではございません。（来年度こそ無農薬の実現に向けて努力いたします。）