ふく成ブランドとらふぐ【六福®-ROPPUKU-】が11月1日より今季の販売を開始しました☆ 大切な方への贈りものや、大切な記念日にいかがでしょうか？ ■日経トレンディで紹介！！ ■第11回 チーム・シェフコンクール「審査員特別賞」受賞★★★ ▼品種・味の特徴・食べ方 ・六福とらふぐ刺身は、氷水解凍でお召し上がりください。 ・六福とらふぐぶつ切りの定番では、「鍋料理」ですが、他にも「焼きふぐ」や「から揚げ」なども楽しめます。 ・乾燥ヒレは、ヒレ酒がおすすめです。作り方の用紙も入れておりますので、ご参考下さい。 ▼数量、分量の目安 六福とらふぐ刺身 約100g / 本皮 約50g / 鍋用ぶつ切り 約450ｇ/乾燥ヒレ 4枚 【「六福®-ROPPUKU-」に込めた想い】 弊社は、熊本県天草市の離島の離島の町「御所浦」で、創業61年の養殖の歴史を持ちます。 1979年に熊本県で初めてとらふぐの養殖を始めた生産者の1つです。今では、弊社のみが当時より継続している唯一の生産者となります。 養殖技術では、長年の苦労や試行錯誤の末「天然とらふぐよりも6倍の旨味成分をもつブランドとらふぐ【六福®-ROPPUKU-】を確立することが出来るようになりました。 また、処理技術におきましても捌きや血抜きの技術なども研究を重ね、綺麗な状態でのお届けが可能となり、お客様にも大変喜んでいただいております。 サスティナブルな水産業を続けていくためにも先々代、先代の苦労や努力が作り上げてきた美味しい安心安全な魚を養殖できるこれまでの経験に加え、世界通用する最先端の技術やSDGs・ASC認証など様々な環境問題への配慮など、大切な海・自然に感謝しつつ共に歩んで行こうと思います。 私たちが大切に愛情を注いで育てた「とらふぐ」が、多くの人の笑顔につながるようこれからも日々精進して行きます。 ～「六福®-ROPPUKU-」の評価～ 2021年の「第11回 チーム・シェフコンクール」に初めて出品させていただき、最優秀賞の「チーム・シェフコンクール賞（審査員特別賞）」を含む4つの賞を受賞させていただきました。その際の評価では、「甘みが強くて驚いた！養殖でもしっかりと旨いと思うのは、素晴らしい。いつまでも噛んでいたいと思った。」との審査委員からのお声をいただきました。 また、今冬より大手百貨店さまでの取り扱いや来年からのお取引なども多数お声掛けいただいております。 【産地の特徴】 ふく成の「六福-ROPPUKU-」が育つ天草・御所浦の海は山に囲まれ、栄養分も豊富に恵まれた「豊かな宝の海」と言われています。その栄養が豊富な環境下にある養殖場で、「六福-ROPPUKU-」を育てています。

2021年12月28日追記

年末年始の配送休暇のご連絡。 12/28（火）～1/4（火）まで配送をお休みさせていただきますので、日時指定をお受けすることが出来ません。 ご不憫をお掛けいたしますご了承ください。 今度ともよろしくお願いいたします。

2021年11月29日追記

年末年始の配送休暇のご連絡。 12/29（水）～1/3（月）まで配送をお休みさせていただきますので、日時指定をお受けすることが出来ません。 ご不憫をお掛けいたしますご了承ください。 今度ともよろしくお願いいたします。