✳︎自己紹介✳︎ 新潟市秋葉区からHAPPY✳︎をお届けいたします。 ✳︎商品概要✳︎ 八珍柿【さわし柿】 　品種：刀根早生 越後七不思議という物が新潟にあります。 しかし、ある時８番目の不思議ができました。 それは１００年以上も昔、農園ささきがある新潟市秋葉区（旧新津市）の民家の庭に植えた柿の木が突然変異をして種無しの柿が実りました！！ これが越後七不思議に次ぐ８番目の不思議な珍しい柿 と言うのが八珍柿の由来です。 この木は原木と認められ、新潟の佐渡や山形の庄内に行き渡りました。 新潟市秋葉区は種無し柿の故郷なんです。 しかし、収穫数量が少なく佐渡おけさや庄内柿みたいにブランドに出来ていません。 なので、希少で関東方面でもあまり秋葉区産の柿はスーパー等に出回りません。 『柿が赤くなると医者が青くなる』 こんなことわざがあります。　 柿が赤くなり収穫の季節には、それを食べて病気にならず、医者がいらなくなるという意味です。 こんなことわざがある程柿には栄養が豊富なんです！！ 刀根早生・・・原木の【ひらたねなし】がさらに突然変異した品種です。 平核無（ひらたねなし）より早く実が赤くなり、果肉が硬いうちはとスッキリした甘さ、少し柔らかい果肉だと濃厚な甘さを味わえます！！ １０月中旬頃〜下旬頃までの季節物です。 大きさは１個２００〜２５０g ３キロ【個数１２〜１４玉】 ６キロ【個数２４〜２８玉】 ９キロ【個数３６〜４２玉】 上記の規格をご用意しております。 ✳︎こだわり✳︎ 葉1枚1枚に陽の光を満遍なく受けるように枝の数を少なくしています。 そのため、1本の木から収穫できる柿の数は減りますが、傷が出来にくく、１個１個が大きくとても甘くなります。 柿が植えてある畑の草は除草機は撒かないで草刈りをし、土をふかふかにして保水力がある土を心がけています。 ✳︎注意点✳︎ 渋抜けの状態に合わせるため日時指定は出来ません。 果肉が柔らかくなりやすい為、後１日〜２日くらいで渋が完全に抜けて食べれる物を発送させていただきますが、お客様の元に届いても渋が抜けきれていない場合もあります。 味見をして抜けていない場合は日が当たない、温かい室内で１日程置いてから食べて下さい。 ✳︎美味しい食べ方✳︎ そのまま皮をむいて食べるのに飽きたら、丸々冷凍庫に入れて凍らせて下さい。 凍ってカチカチの状態では食べれないので、程よく解凍させてから切って食べて下さい。 生柿シャーベットになります！！