▼自己紹介 一度食べてほしい、本物のトマト。 食べてみれば違いが分かるはず。 皮が薄い品種ではなく、また糖度が上がってくると実が締まって皮が硬く感じるかもしれませんがご了承下さい。 ▼商品概要 中玉トマト（シンディーオレンジ、フルティカ) ミニトマト(イエローアイコ、小鈴) ▼品種・味の特徴・食べ方 小鈴、イエローアイコ、シンディーオレンジ、フルティカ 皮の歯切れが良く、後味サッパリ ▼数量、分量の目安 中玉、ミニトマト総量1400gくらい ▼栽培/生産方法、こだわり 自根栽培のTC -21養液栽培システム 接木のトマトが一般的ですが、自根栽培ならではの青臭い昔ながらの味のトマト ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 収穫量や時期のおすすめによってミニトマトが量の多い品種、 少ない品種とあるかもしれませんが分量は変わりません。